まっちゃんのホームページ
地方議員の感じたこと、考えたことなどをちらほらと・・・。
「相対的貧困率」
<あっという間に7月が終わる(月) 寒いね!!>

 過日、国際的な機関である経済協力開発機構(OECD)は、日本の経済政策に対する提言をまとめた対日経済審査報告を発表した。

 それには、日本の経済格差の拡大に懸念が表明され、

 1. 経済格差の問題では、所得の不平等度を示す指標(ジニ係数と  言うそうな)が、OECD加盟国30カ国の平均を上回る水準まで上昇し  ていること。

 2. 生産年齢人口(18歳〜65歳以下)を対象に、所得から税金や社  会保障負担分などを引いた可処分所得が中央値の半分に満たない人  口の割合を相対的貧困率と言うそうだが、その率が米国に次ぐ2番目  の高さになったこと。

 以上のことから、「貧困層の割合が最も高い国の一つになった」日本と相成ったとのことだ。

 一見聞こえの良さそうな「格差社会」のそのものが、OECDから指摘されたといえよう。将来への不安がより大きくなった。

 格差拡大の要因として、高齢化やパートなどの非正社員の増加を挙げている。身近な周りを見てもその傾向が強い。

 これも一見聞こえの良い「規制緩和」で、人材派遣業が出来て、非正社員が多くなっている。

 米国の言いなりの様々な政策を展開して、米国と肩を並べるほどの貧困層の割合が最も高い国の一つになっちゃった。

 小泉さんの責任は重い。小泉自民党に賛同した国民のつけが、一段と大きくなりつつある。

 優秀な日本国民であるが、痛い目にあってはじめて、物事の本質を理解する国民でもある。

 今からでも遅くはない。正しい視点を持ち、思考をしましょうよ!!
    
 
市職員の死
<7月30日(日) 夕方には涼しさを越した風が>

 20年余り、お付き合いをしていただいていた市職員が、自ら命を「絶たされる」悲しい状況になった。

 半年前ほどから二度、彼から、異動させられた職場の問題・課題とその解決策などの意見交換をしていた。

 前向きなお話にうなづくばかりであったし、彼の正義感に感服したりしていた。

 しかし、その正義感が彼を苦しめたのであろうか。その苦しみを誰も気づかなかったのであろう。

 彼の悩みを聞きながらも解決できず、彼の命さえも救えなかった自分に悔恨の思いが募る。

 今朝、弔問にお伺いしたが、ご家族への慰めの言葉が見つからない。

 ここ数年、途中退職者が目立つ登別市役所。その辞めた方の「早く辞めてスッキリした!!」の言葉が耳に強烈に残っている。

 そのような職場であることを否定できないと理解をしている。彼も、途中退職をしていれば・・・。いや、そう思うまい。

 命を「絶たされる」職環境を、如何に変えていくのかを大きな課題として、市も私も取組んでいかねばなるまい。それが、せめての償いではと思う。

 今は、只、ご冥福を祈るしかない。  合掌
登別漁港 「海鮮直市」
<7月28日(木) 嬉しい限り 今日も真夏日>

 ここ2日間、夜の懇談や懇親が続いた。

 26日は、鳩山代議士を支援する議員団「鳩心会」と登別地区で地元資源である生きた魚介類の「海鮮直市」を取組んでいる方々とのお話をお聞きした。

 まちづくりには、様々な地元資源の利活用がポイントであり、それにまっちゃんたちが具体的に取組むヒントを得ようとした企画であった。

 この市で販売するのは、生きた魚介類。それ故、量に限りがあり、30分もしないで売り切れになるほど、好評のようである。

 前浜で獲れるヒラメや石もちカレイなど生きた魚介類を見た事がない人やそれのさばき方や料理方がわからない人が結構いるそうだ。

 また、漁業者も魚介類を獲るだけで、付加価値をつけた売り方に余り関心がないようである。

 そのような意味では、消費者と生産者や関連業者への、問題提起となる取組みと思われた。

 この市を行う中で、様々な問題・課題が見えてきたお話であった。今後の取組みにプラスになるであろうと思われた。

 まっちゃんたちに、協力できるものもあったように思う。例えば、この様な動きを展開する人たちのネットワーク化に取組んで、市内全体が活気あるようにするのもす一案ではなかろうか。

 議論も大事だが、行動がより必要なことと思う。

 ちなみに、この「海鮮直市」は、登別駅前で、毎日曜日10:00から開かれている。オススメである。



 
「自治」
<7月25日(火) 1週間ぶりのお天とうさんが>

 朝から、会う人皆がうきうきしている感じを受ける。1週間ぶりのお天とうさんだもネ。

 夕張市の財政再建団体入りが、予定では07年であったが、05年度決算が赤字と判明し、今秋に申請されるようだ。

 キツイ言い方となるが、財政を理解していたのだろうかと、疑いを持っちゃった。

 過日の栗山の意見交換会で、ある方が、「自治のない夕張、自治のある栗山」との発言。これまた、キツイご意見と思った。

 しかし、「自治」とは何たるものかを一番理解しやすい表現ではないのか。

 午後から、議会改革検討会議があった。気候のせいではなく、ナカナカ進展しない論議に熱くなっちゃったまっちゃんである。

 議会改革は、思ったこと、考えたことを実際にやるかどうかである。実際にやる為の、具体的方策を決めていかねばならないと考える。

 正に、議会人であるまっちゃんたちが、「自治」を構築していかねばならないのだ。その意識の強弱に、問題があるようだ。
進化する議会
<7月23日(日) 登別に近くなるにつれ 濃い霧雨に>

 昨日の橋場栗山町議会議長と神原教授の講演は、大きな刺激を受けた。議会は進化する、進化しなければならないと思わせた。

 夕食を挟んでの意見交換会も有意義であった。宮沢栃木県矢板市議、杉本三重県鈴鹿市議など、本州からも「議会基本条例」に関心を持って来ていた。

 今日のパネルディスカッションでは、北海学園大学教授で栗山町図書館長である阿部パネラーは、図書館行政を町民の視点で運営している。

 そこで、町民から視た議会やその関係とはの発言は、議会改革も含めて、住民参加の必要性を痛感した。

 自治法改正後の100条の2の「付属機関」のあり方と109条2項の「常任委員会の複数所属」などについて、フロアーの田口東大法学部特任講師から、具体的なお話もあり、議会運営に参考になった。

 また、神原教授から、法律で禁止されていなけば、様々な議会活動が出来るとの指摘も、まっちゃんたち議会人のやる気と言えそうだ。

 議会の自治法務の向上のあり方も考えなければならない。取組むべき多くの課題も見えてきた。

 議会改革に取組むわが議会の仲間の参加があればねとの鎌田議員の意見に賛同である。参加した3議員が声を大きくするしかないであろう。

 講師とパネラー、そして、実行委員会のスタッフの皆さん、有難う。ご苦労様でした。
「地方自治土曜講座 サマーセミナー IN栗山町」
<7月21日(金) 朝から霧雨 ストーブ稼動中>

 タオルケット一枚では、寒さを感じて、目を覚ます次第である。

 明日から1泊2日、栗山町で「議会基本条例と議会改革」のテーマでセミナーがある。

 初日は、全国初の「栗山町議会基本条例について」の講演と「議会基本条例の意義と課題」の講演が。

 二日目は、パネルディスカッション「議会基本条例の役割と展望」である。

 まっちゃんは、そのパネラーの一人に。司会担当者から進行案が来て、質問に対する考えを準備していたが、質問趣旨を読むほどに、酔うではなく、難解となってきた。

 結果として、的外れな意見を述べることになるかも知れない。これ以上、考えても名案は出ないようなので、そろそろ晩酌に。

 石山、鎌田両議員と伊藤議会事務局主幹の三人も参加。二日間で得た知識は、現在取組んでいる議会改革に活用されるものと期待が大である。
企業体質
<7月20日(木) やはり 今日も夏は来ない>

 ナショナル、パロマ、トヨタ、何故か、三社ともローマ字の企業。共通するのは、それだけではなかった。

 これらの企業は欠陥製品を生産したことも共通する。しかし、それに対する取組みが、三様である。

 ナショナルの暖房機については、もう良いのではと思うほどに、TVなどで欠陥製品への対応をPRしている。

 パロマは、湯沸かし器での中毒死事件が起きているにもかかわらず、お粗末な対応といわざるを得ない。

 トヨタもRV車のリコールを放置し、交通事故が発生し、業務上過失傷害事件となった。

 死に至る製品を生産しているのだから、一層のリスクマネージメントが確立されているものと信じていた。

 ナショナルだけが確立されていたと言えそうだ。勘ぐりかもしれないが、「安全のナショナル」を、売り込んだ結果となったのでは。

 損して得を取る。こんなことからも、企業体質を見ることができた。

 まっちゃんの体質は、本日記から見られているようだ。
毛がに
<7月19日(水) 長続きしない夏>

 知り合いから、前浜で獲れた型の良い生の毛がにを幾つかわけてもらった。

 生の毛がにと言うことは、まっちゃんが湯でなければならない。女房は、カニの身は好きだが、見かけが蜘蛛のようで触れないからだ。

 その知り合いから、塩味やゆで時間などを教授してもらい、挑戦である。

 足が2,3本もげたが、あとは、形良くゆであがった。塩味も良し。今晩は、最高の肴となろう。

 少年時代は、前浜の漁師宅に行き、良く分けてもらった。舌が痛くなるほど食べた。それも、おやつ代わりにである。

 今では、お店で買うと一杯2,3000円はする。今から考えると、贅沢な食だった。

 秋刀魚にしても、高級魚になった。変わらないのは、まっちゃんだけかと思うと、チョイト、寂しくなる。
家庭菜園
<7月17日 (海の日) 午後からパラパラ雨が>

 3連休最後の今日は、海の日。お魚さんたちとの会話をしたいのだが、お魚さんたちが国内旅行中につき不在なので、出来ないでいる。

 そんなことで、自宅近くに確保した土地で、家庭菜園作りを。知り合いの3家族と合わせて6人の人海作戦だ。

 ベテランの的確な指示があり、3,4坪の農地面積?にして、土起こしから種蒔きまで、汗をかきかき、3時間ほどの作業で終わった。

 後は、秋の収穫祭を待つだけだが、間引きや草取りなどの作業もあるとのこと。何事にも知識と経験は、大切なようだ。

 土いじりをしている間は、余計なことも頭に浮かばず、集中できる時間で、精神的にも良い。

 今年は、大根だけにしたが、来年は面積と種類を考えなければと思う。

 大根おろしと大根のおでんが楽しみとなって来た。
お酒がらみ・・・
<7月16日(日) 昨日も今日もビールがおいしい夏日>

 昨夜は、「第10回のぼりべつ豊水まつり」で、「豊水トントン」を同僚議員たちと1時間ほど、舞って来た。

 リズム感の良くないまっちゃんも、中盤あたりから、振り付けが分かりだし、楽しい大群舞の一員となった。

 町内会や愛好会など各種団体が参加。今年初だと思うが、統率された幌別西小学校6年生の舞が目を引いた。

 結果として、優勝したとのことだ。おめでとう。生涯、楽しい記憶として残る仲間達との舞であったろう。

 その後、知人とビール、いいちこ、そして、クッラッシュした氷にバーボンを締めに、二次会まで。

 今日は、町内会の焼肉パーティ。生ビールを飲みながら、昨年と同じく、ベテランMさんと焼きそば担当。

 今年も、好評な焼きそばであった。まっちゃんの役割は、鉄板に野菜、麺とお水、たれ入れ。これも、タイミングが難しい、タカが焼きそばサレド焼きそばである。

 「豊水トントン」の話となり、来夏、町内会有志で参加することにほぼ決定。だが、来夏は取り止めとの話が・・・。

 ふと考えると、昨日も今日もお酒がらみ。日記の内容もお酒がらみが多い。決して、アル中ではないのだが・・・。

 今晩の晩酌の肴は何かな?
研究者の繋がり
<7月14日(金) 大狂いの予報 来馬公園で32℃ だくだくの汗が>

 タコを素材にした登別郷土料理に取組み、方向性が見えてきた。

 その過程で、今はオープンに出来ないが、すごい?ものが作り出されてきた。

 その科学的論拠を確立すべく、様々な専門機関に教えを願った。

 食べ物に造詣が深く、前浜の魚介類を新聞で紹介したM道新記者から、北大水産学部S助教授のレポート紹介。早速連絡を。

 S助教授からポイント項目の教示。それを基にして地元保健所。保健所から道立衛生研究所の紹介。衛生研究所から道立食品加工研究センターへの紹介。

 ようやく、まっちゃんが問いたい事項への回答が出されるであろう処に行きついた。それは、16時頃。回答は来週かと思っていたが、19時過ぎ帰宅するとFAXが。

 お話を聞いてくれたT氏から的確な情報が届いていた。ここ4日間で求めていたことをほぼ把握できた。

 研究者の皆さん方の対応が、一人一人嬉しい限りであった。

 それは大切な事と思わざるを得なかった。それとは、研究心、探究心、サービス心などではと。

 これらの「繋がり」から得れた情報を素に、名物料理の確立へと意を強く持った「繋がり」であった。感謝!!
 

 
 
ドリンクラリー
<7月13日(木) 何と 朝からお天とうさんが>

 昨夜、5回目となるドリンクラリーに仲間達と初めて参加した。

 地元飲食店組合主催で、90分で居酒屋やスナックなどの5飲食店をまわって飲食をしスタンプを押してもらう。

 各店オリジナルのチャームが出され、ビールや焼酎などで乾杯だ。

 30店舗の参加店があり、6コースにふり別れている。チケットは、2500円だ。

 19時からのスタートで、飲食店街は人、人。1000人余りの人の動きである。いつも、この流れがあれば良いのにと思う。

 20時半から抽選会が。加えて、参加賞品も貰える。参加店は大赤字であろうと思う。

 これだけの人が集まるのだから、

  1.一過性のイベントトしてではなく今後、集まった方々を、日常    的に誘客できる策を検討していかねばと思う。

  2.この飲食店と参加者のパワーを、まちづくりにどのようにして    参画してもらうかも検討を要しよう。

 を、感じた。それにしても、すごい人だかりであった。珍しく、帰宅は、21時過ぎであった。よって、今朝は快調なり。
 
北朝鮮制裁決議案
<7月11日(火) 霧雨(状・常・場・盛)で 肌寒く>

 10日に北朝鮮制裁決議案の採決がなされると聞いていたが、採決が延期になったとのこと。

 ニュースなどで、その背景を知ると中国も米国もロシアも韓国も国益?を踏まえた至極当然の対応となる。

 小泉さんが信奉する米国も、日本のことは第2、第3の位置づけで、小間使い程度としか考えていないはずである。

 日本は、利用するためだけの国となる。何故、そんなことが判らないのであろう。

 日本の外交べたは、今に始まったことではないが、お粗末である。

 やはり、日本の国益を第一に考え、信頼する米国との連携方、隣国との友好的なあり方を踏まえ、主体性のある対応が求められているのではないか。

 他国から、薄い存在感、もてあそばれている状況のわが日本と言う感じである。

 拉致問題も解決に時間がかかるばかりである。横田ご夫妻をはじめ他家族の姿を、ニュースで見るたびに、居たたまれなくなる。
わが町の夏は
<7月9日(日) 寒く霧雨が>

 もう夏の服装で良いはずだが、半袖では肌寒い登別である。

 朝はストーブで部屋を暖めざるを得ない毎日である。まっちゃんは、沖縄で夏をしてきたが、家族からは、嫌気の声が。

 10年ほど前であろうか、国体のバトミントン会場となったその夏も、霧雨に加えて寒く、選手の方々が冬用の衣類を買い求めていたことがあった。

 今夏も同じ状況にならないことを望むばかりであるが、この様な天気が続くと、精神面への悪影響もでるのでは。

 沖縄の方々は、のんびりしている印象を受けたが、わが町の方々は、ノンビリ派は少ないのでは。

 温暖と寒冷の影響によって、その地の住民は根アカと根クラにわかれる傾向があるようだ。

 わが町の夏は、何処を彷徨っているのであろうか。皆が待っているのだが・・・。 
沖縄雑感
<7月7日(金) 昨日の沖縄35℃ 登別は18℃>

 3泊4日の沖縄視察を終え、18時頃帰宅。疲れ気味である。

 昨日の沖縄の気温は、過去3番目の記録だそうだ。その中で、子供たちがランニングをしていた。気候に体が順応しているのだろうがスゴイ!!

 昨日の6時半ごろ、「波之上ビーチ」という砂浜へウォーキング。ロープで仕切られたプールに30人ほどの方が水泳中であった。

 中年女性の「あぁ 気持ち良い」の声が。朝風呂ならぬ、朝の水泳。南国らしい。数箇所でラジオ体操を。それが終わると、一斉に大きな声を張り上げていた。これも健康づくりなのであろう。

 道路には、犬・猫の糞が、見受けられた。花壇に犬の糞を平然と投げている方もいた。残念な光景であった。

 視察後に、議会改革検討項目についての、意見交換が1時間ほど行ってから、沖縄最後の懇親会を。

 2次会は、4人の仲間と、サライで紹介されていた「小料理 小桜」へ。サライに紹介されるだけあって、最高の料理が。

 塩漬けした豚肉「スーチカ」、沖縄らっきょうのオシタシ?豚の耳ともやしの和え物などなど、ホテルで口にした物とは雲泥の差であった。

 店主や他のお客さんと話が弾んだ夜であった。今朝の起床が厳しかったことは言うまでもない。

 現地の方々とのお話や研修などで、わが町の地域経済活性化や行政のあり方等を検討する上で、有意義な視察であった。

 


「沖縄県平和祈念資料館」
<7月5日(水) 朝から 市街地に 蝉時雨>

 うぅーん、暑い!!汗だくの那覇市である。

 視察項目の説明後に、まっちゃんたちの質問が多くあり、予定時間がオーバーであった。相手には、申し訳ないとの思いがあったが、こちらは貪欲な姿勢であった。

 説明を聞き、その地の様々な考えでの政策・施策手法の展開が。それらがわが町に適切なのかを十分に吟味する必要性を感じた。

 視察後、「沖縄県平和祈念資料館」「ひめゆり平和祈念資料館」を急ぎ足で行って来た。

 「沖縄県平和祈念資料館」の壁に記された下記の思いは強烈なものであった。

  沖縄戦の実相にふれるたびに
  戦争というものは
  これほど残忍で これほど汚辱にまみれたものはない
  と思うのです

  この なまなましい体験の前では
  いかなる人でも
  戦争を肯定し美化することは できないはずです
 
 戦争をおこすのは たしかに 人間です
 しかし それ以上に
 戦争を許さない努力のできるのも
 私たち 人間 ではないでしょうか
     
     戦後このかた 私たちは
     あらゆる戦争を憎み
     平和な島を建設せねば と思いつづけてきました

  これが
  あまりにも大きすぎた代償を払って得た
  ゆずることのできない
  私たちの信条なのです


 平和ボケのまっちゃんたち日本人が、今こそ、考えなければならないことを、強調していると感じた。

 広島、長崎の両原爆資料館にも足を運び、平和、幸福、日本の進路などを考えていかねばと思う二つの「平和祈念資料館」であった。

  
 

  


 


 

 
「会派視察研修」
<7月4日 (火)  朝はストーブ  5時間後の15時30分には
                    気温32度の那覇空港>


 今日から3泊4日の会派での視察研修である。視察地は沖縄県。沖縄県へと言うと、研修?と疑問符がつけられた。誤解だし、残念に思われてならない。


 今回は、那覇市での「協働型公園モデル事業・道路ボランティア協定」「ISO9001、ISO14001」「公設市場」など。

 沖縄市では、「防災センター」、うるま市では、「文化財保護」について、視察研修である。

  まっちゃんたち議員は、委員会視察や会派視察ということで、全国各地に、それぞれの目的で視察に行く。

 「一見百聞に如かず」で、現地に行って、五感で様々なことを吸収してくる。

 今日も、ホテルチェックイン後、石山議員と「那覇市第一牧志公設市場」へ。

 現地視察しながら、失礼千万ながらアポ無く上原公設市場組合長へ図図しく行き、現状等のお話を伺う。

 忙しい中、対応してくださった。今後のわが町の商業のあり方のヒントもあったかと思えた。

 明日から、市役所に伺い、生の声を聞きながら、わが町の今後に役立てなければと意を強く持った。
オロフレ山
<7月2日(日) ドンヨリ気味の日曜日>

 知る人は知る、高山植物が多いオロフレ山へその植物を見に、女房に付き合ってきた。

 相方は数年振りの登山だし、日ごろのトレーニング不足から、山頂までは無理なので、中ごろから戻った。

 まっちゃんとしては、物足りなかったが、お付き合いもたまぁに必要であろう。

 さて、鉱山植物のシラネアオイの時期は終わり、群落は見られなかった。6月中ごろが最盛期なのであろう。

 良く見て歩かないと見落とす、1cmほどの可愛らしい小花などが、咲いていてまずは来て良かったと思えた。(残念なことに名前が不明)

 これらの高山植物が、盗掘や写真撮影などで踏まれ、減少してきて、地元関係者が保護対策に乗り出した。

  自分だけの楽しみにして、その植物のことや他の方のことを考えない行動は、慎みたいものである。

 カルルスへ行く道路工事が終わり、新しいコースとなっていた。北海道の公共事業であるが、北海道庁も財政危機状態。

 本当に必要な道路改良なのであろうか。その工事費用のつけは、まっちゃんたち道民に回ってくると思わせたオロフレ行きであった。
ホッキ貝(北寄貝)
<7月1日(土) 昨日と同様のフレーズの天気>

 今年の後半(?)の始まりとなる今日は、7月1日。

 夕方、知り合いから今年初の前浜のホッキ貝を頂く。朝のウォーキング中に見えた何隻もの漁船は、ホッキ貝を獲っていたのであった。

 今日が解禁日なのであろう。今は、ホッキ貝は苫小牧が有名であるが、わが町のほうが歴史や漁獲量があるはずである。(未確認だが)

 戦略・戦術面で負けてしまったといえそうだ。いや、地場産品を売り出そうとする姿勢に負けてしまったのではと思う。

 登別は様々な資源があるが、その付加価値化や利活用の取組みに弱点がある。

 しかし、最近、市内各地区の住民や、各種団体などが地元資源の利活用に注目し出して来ている。

 まっちゃんが関わっている登別の食を考える会も前浜産のタコを使った料理に取組み、商品化に近づいてきている。ホッキ貝も視野に入れた商品開発もである。

 今後は、様々な地元資源に関わる個人や団体のネットワークであろう。これから、登別は面白くなる!!