まっちゃんのホームページ
地方議員の感じたこと、考えたことなどをちらほらと・・・。
「夏バテ」
<8月30日(水) 蒸すだけの天候>

 8月も後一日となった。月日の流れの速さを、強烈に感ずる。夜がすぐ来る思いである。

 朝晩の風は、秋風のようになってきたが、蒸して、汗だくとなる。そんな天気のせいか、夏バテなのか、体調がイマイチである。

 インターネットで、「夏バテ」を調べると、食事はそうめんなど、あっさりしたモノを食していると、夏バテになるらしい。

 冷たいビールの飲みすぎなど、他にも、原因はあるようだが、まっちゃんにも多くの心当たりがある。

 症状は、疲労感、下痢や便秘気味、だるさ等らしい。これも、心当たりである。

 早く、元の体調に戻らなければならない。イマイチの体調だと、モチベーションが上がらない。

 秋の気候が良い登別の状況に、早くなってもらいたいと願うばかりのまっちゃんである。

 
「付帯決議」
<8月29日(火) 秋風吹くも 蒸し暑さが襲う>

 昨日に続いて、カルルススキー場に関する特別委員会での審議が続いた。

 各委員とも共通した問題意識を持った質疑であった。結果としては、原案可決するも、付帯決議を付けた。

 「スキー場の運営にあたっては、経営診断等を行い、2年を目途に存廃の結論を出すべきである。」と。

 「経営診断等」とは、専門家による経営診断や、スキー場の今後のあり方、数字でスキー場開設による具体的効果の把握、冬の登別観光のあり方などを意味すると考える。

 自治体財政は厳しくなる一方の現在、従来の発想や手法から抜け出した取組みが求められている。

 「経営診断等」は、行政だけの取組みではなく、議会側も民間の視点で積極的に取組んでいかねばと思う。

 長く感じられた2日間の委員会審査であった。
名残惜しかった山頂
<8月27日(日) 朝から快晴>

 急遽、カムイヌプリに登山することに。雨天や日程が合わず、今年初の登山となった。

 カムイヌプリでははじめての事だが、4合目近くまでの山道に水が流れていた。この辺で、汗でビッショリとなるほど、暑かった。

 休憩と水の補給を、度々しながら山頂へ進む。心臓に厳しいものがった。体力が落ちているのかと、不安にもなった。

 こんなに辛い状態なのに、なぜ、山頂に行くのと、自問自答の繰り返し。登山時間は例年と同じで、ペースが問題であった。

 山頂に着くなり、開襟シャツを脱ぎ、冷水で喉と心臓を癒す。岩に座ると、涼しい風がまっちゃんを包んでくれた。

 室蘭港や工場群、登別の市街地も展望できた。山頂に30分余りいたが、帰りたくない思いになる。

 久しぶりの登山で気持ちよい汗をかいたまっちゃんは、心地よい風や素晴らしいパノラマに恵まれ、名残惜しく思った山頂であった。

 寝る前に、サロンパスをスプレーしていた方が無難かな?
戦没者追悼式
<8月25日(金) 朝から爽快な秋晴れ?>

 市の第36回戦没者追悼式があり、出席してきた。

 度々、指摘されていることだが、遺族の方々の高齢化と出席者の減少が気になる。

 今後の追悼式のあり方は、如何にあるべきなのであろうか。

 式典次第の裏面には、平成10年に議決された登別市の「平和都市宣言」の宣言が印刷されていた。

 そこには、「非核三原則の堅持と核兵器の廃絶を求め、恒久平和を願い・・・・・」と。

 まっちゃんは、今後の追悼のあり方の一案として、

 追悼ができる場でもあり、戦争とは何かを、核兵器の恐ろしさとは、恒久平和とは等等を知らしめたり、考える場を設けたい。

 広島、長崎の両原爆の被爆資料展や沖縄戦の資料展など、戦争を知らない世代への対応も視野に入れ、問題提起の追悼は如何であろうか。

 「忘れた頃に、・・・・」と云うフレーズがある。戦争も然りではなかろうか。

 「平和都市宣言」が、空文句にならないようにしたいものである。
カルルススキー場市直営の是非
<8月24日(木) 久しぶりに午後から 陽射しが>

 この5月から、指定管理者制度による運営管理の予定であったカルルス温泉サンライバスキー場の運営について、28日に臨時議会が開かれる。

 指定管理者になる予定であった団体が、急遽、辞退してから、行政は、スキー場の運営方について、色々検討していたようだ。

 その内容は、市が直営し、ノウハウを持つ企業に、運営管理について、業務委託する考えである。

 ノウハウを持つ企業に委託することは良いのだが、市の財政負担はかなりなものとなる。

 5年間近い委託期間が、スキー場開設となり、「収支計画」では、毎年、2,200万円程から3,000万円前後が市からの持ち出しとなる。

 5年間で1億数千万円の持ち出しをしてまでのスキー場開設が、市にとっても、市民にとっても有益なことなのであろうか。

 「収支計画」や「リフト利用客の実績・見込」などの資料を見ても、年々、利用客が減るに関わらず、人件費が反比例で増えていっている。

 その結果が、多額の市の持ち出し=市民の税金・市民負担となってくる。「収支計画」の内容などは、まさに武家商法の発想である。

 この案件は、様々と検討する必要がある。これまで、臨時議会では、本会議審議が多かったが、特別委員会を設置しての審議となった。

 この事は、議会改革検討会議で論議されてきた成果の一つとも言えると思う。

 何の為の事業なのか、何の為に税金を使うのかなど、基本に返った論議も含めた中で、結論を出したいものである。
天気と年齢
<8月23日(水) 霧雨状態が10日目>

 毎日毎日が、霧雨状態。朝のウォーキングも出来ないことが多い。

 そして、梅雨空みたく、蒸している。じとぉとし、うっとうしい毎日である。

 行きつけの喫茶店での会話から、

 まっちゃんが、「毎日こんな天気で、心身とも参っちゃうね!!朝から、こんな天気だと、一日が調子悪くなるよ。」と愚痴。

 初老の知り合いは、「本当に嫌になっちゃうね。身体までカビが生えてきそうだ。お天とうさんが、顔出さなきゃね!!」

 喫茶店の親父は、「天気のことを気にしだしたら、歳をとったことだね!!」

 「聞きたくない意見だよ!!」と、まっちゃん。一瞬、その場がフリーズした。

  まっちゃんより2歳年上のマスターと4,5歳年上の知り合いのたわいない会話であったが気になる。

 天気と年齢は関係あるのであろうか。気候と性格(ネアカ、ネクラ)は、関連性があると考えるのだが・・・。 
阿吽の呼吸
<8月20日(日) 今金町はガスがかかって・・・>

 2時に起床し、車2台の5名に混じって、年一回の川釣りに連れて行ってもらった。

 下流からと中流から上って行く2グループに分かれてつり始め、終了は12時で、下流グループが、車で中流グループを迎えに来てくれることになっていたらしい。

 上流グループのまっちゃんたちは、迎えに来ないので歩いて戻ると、停めたもう一台が無い。崖を降りるのに使用したロープだけが残っている。けが人が出たのかと心配に。

 携帯は圏外で連絡着かずの状態。急いで町に降り、携帯するも、留守電状態。病院はどこかを地元民に聞くなど、心配の小一時間であった。

 暫らくしてから、携帯がなり、今は、高速道路で帰路中の連絡が。えっつの声である。

 12時過ぎまで待ったが、来ないので先に帰ったとのこと。一緒に帰路するのが一般的と考えるのだが。

 加えて、迎えに来ることの確認作業が双方で不十分であったことの結末であった。

 帰路のラジオからは、駒沢苫小牧と早稲田実業の心臓と胃がやむほどの熱闘試合が。

 双方の選手達の技術力と精神力に、選手間の阿吽の呼吸も見逃せないと思えた。明日も又、ドキドキハラハラか。

 まっちゃんたちは、阿吽の呼吸も彼らに及ばないと言えそうだ。まっちゃんの釣果は、技術不足も物語っていた。

「第1回全国大学政策フォーラムin登別」
<8月19日(土)駒大苫小牧の決勝で熱い訳ではない
                蒸し暑く 黙っていても汗が>

 9月29日から10月1日まで開催される「第1回全国大学政策フォーラムin登別」が開催され、参加大学などがほぼ見えてきた。

 登別をフィールドにして、「登別の観光政策を考える」テーマで、全国の大学から8チームの参加申し込みがある。

 興味を引くのは、テーマが観光政策なのだが、政策学部関係のみならず、コミュニティ福祉学部や工学部からの参加もある。

 様々な専門的視点から、観光政策が発表されると思うと、楽しみである。

 教授と学生を合わせて、70数名の参加である。第1回目としてはまずまずの参加であろう。

 準備をする市担当者達は、大変なようだが、楽しそうに取組んでいる。初日の夜の歓迎会では、地元の食材を使った料理で対応することになっている。精一杯のおもてなしをと思う。

 登別発の情報発信をして、全国レベルのフォーラムにして行きたいものである。
議員会交流会
<8月18日(金) 朝から降ったり止んだりと雨空 >

 15時から、白老町議会と登別市議会の議員会の交流会がある。

 始めてから6年ほどになろうか。顔馴染みなってきて、色々と意見交換が展開される。

 今回のテーマは、北海道初の中高一貫校である「北海道登別明日(あけび)中等教育学校」にお伺いし、教育内容などの説明を聞き、校内視察となっている。

 その後は、90分の懇親会で終わるのだが、この様な繋がりは大切なことと思う。

 これからの自治体は、一自治体だけの行政運営やまちづくりには限界があり、広域の視点での自治体間の連携での取組みが求められてきている。

 白老町とは、ゴミの焼却場や観光面での連携、漁組の合併など、深い繋がりがある。

 今後、様々な分野での連携を考えた場合、両議員・議会の役割が大きなポイントになるのでは思う。

 そのような視点で、有意義な交流会になることを願っている。
言葉の大切さ
<8月16日 (水) 朝から霧雨が>

 お盆休みであったが、お二人のお客様のところへ行き、保険契約をして来た。

 30歳そこそこの女性客から、帰りがけに、「又、一年間 宜しく」と、声をかけられた。逆なのにだ。

 お盆休みの最大の贈り物と思えて仕方がなかった。思いやりのある言葉一つで、嬉しくなる。

 そのような素晴らしい午前中にもかかわらず、午後からのまっちゃんの言葉は、ひどすぎた。

 ある事務担当者からの電話で、一方的な言い方とキツイ言葉を発していた。後の祭りである。

 後日、謝りの言葉をと反省仕切りである。言葉の大切さを、熟慮しなければならない。

終戦記念日の出来事
<8月15日(火) 涼しいも 湿度高く>

 1.朝のウォーキング中のイヤーホーンから、小泉首相の靖国神社参   拝決定のニュースが流れてきた。

   靖国問題は、様々な意見があり、まっちゃんも明確な考えを持て   ないでいる。

   ある面では、物議を醸し出したことは良しとしても、内政、外交   の両面から、今後の国の形を鮮明にした基での行動であったか    は、甚だ、疑問を持つ。

   一国の首相としての行動として如何か。更に、「格差社会」を構   築した首相に、多くの国民や国益を考慮した行動とは思えない。

   戦前に逆行しつつあると考えるのは、考えすぎであろうか。不安   を覚えさせる行動である。

 2.駒大苫小牧と青森山田の三回戦をドキドキ、ハラハラしながらT    Vで応援。

   序盤で大差をつけられ、何点差まで縮められるかと言った思いで   あった。

   しかし、何と、大逆転。ダテに3連覇を目指しているチームでは   ないことを思い知らされた。

   まっちゃんが考えられない程の練習と、精神面の強靭さが、今日   の結果を生み出したものと思う。

   今日の試合からも、多くのことを考えさせ、教えてくれた駒大苫   小牧。

   挑戦する熱い思いやひたむきな姿に、感動を与えてくれた。3連   覇のみならず、彼らの将来に大きな期待を持ちたい。

   大きな違いのあった終戦記念日の二つの出来事である。

   
    
   
お盆休みモード
<8月13日(日) 朝方は雨 昼近くから蒸し暑く>

 12日から16日までお盆休みとしたが、10日あたりから、お盆休みモードの状態である。

 お客様も留守が多く仕事にならないのに加えて、まっちゃん自身が、乗ってこない。

 昨日は、急遽、頼まれた船外機船の操縦で黄金沖へ。釣果は、イシモチカレイ1匹。全員がそのような状態。気分転換にならず!!

 その夜は、前庭で、畑作?をしている家族達とバーべキューを。他愛のないお話で、時を過ごした。

 今日は、女房の実家の墓参り。夕方から、その家族達との飲み会。ダラダラと、飲む機会が続く。

 お盆休み中に、9月定例会で予定している一般質問の準備や、札幌地方自治研究会での栗山町議会基本条例の報告準備、登別名物料理創出のシナリオ作り等々をする予定である。

 果たして、どうなるのであろうか。モチベーションを如何に高めて取組むかが課題となってきた。

 夏バテとは思いたくない。モードを変えて、予定していることを終わりたいものである。
二度寝
<8月10日(木) 朝から霧雨が降ったり 止んだりと>

 いつも通り、6時前に起床し、朝刊に軽く目を通し、ヒゲをそってから、ラジオ体操会場へ向かった。

 だが、イヤーホーンからは、ラジオ体操の歌ではなく、ニュースである。重大事件が起きて、番組の変更かと思いながら会場へ。

 会場の公園には、誰もいない。おかしいと時計を見ると、7時33分であった。

 えっ、何?きつねにつままれた思いであった。霧雨もきつくなってきたし、仕事時間も迫ってくるので、帰宅。

 目覚まし時計を見ると、正常に時を打っている。目覚まし時間も正しい。

 何故かと考えると、何のことはない、二度寝であった。目覚ましが鳴る前に、目覚ましを止めていたらしい。

 朝の1時間の狂いは、一日中、ペースが乱れてしまい、頭の冴えもよくなかった。

 明日から、目覚まし時計を離して置き、二度寝を繰り返すまい。
原爆の日
<8月9日(水) 日毎に暑さが上昇中!!>

 8月6日の広島原爆の日に続いて、今日は、長崎原爆の日である。

 大学3年生の夏休み、長崎出身の親友宅に、4,5日間お世話になったことを思い出す。

 初めての地・長崎に訪れ、長崎原爆資料館であったと思うが、そこに展示されている被爆の資料等を目にして、大きな衝撃を受けた。

 原爆の、戦争の恐ろしさや生きることの尊さなどを思い知らされた。

 今年は、61回目の原爆の日を迎えたが、未だに、核兵器拡散の動きが止まないでいる。

 被爆の現状を知る人も高齢化となってきて、語り部が少なくなってきているとのことだ。

 そのようなことで、原爆小説などを整理して、核兵器廃絶と恒久平和を求める動きに取組んでいるとのお話もある。

 61回目をむかえ、改めて、原爆の恐ろしさを再認識し、そのことを世界に知らしめ、核兵器廃絶の声を大きくしなければならない時と痛感する。
水風呂
<8月8日(火) えっ もう立秋 まだまだだよ 汗だくの夏よ>

 汗症のまっちゃんは、ハンカチでは用がなさず、タオルで汗拭きである。それも、一日に3枚は使用である。

 時間が許せば、昼にシャワーをする最近の気候である。

 まっちゃんだけがシャワーで、申し訳ないと言う訳ではないが、今日は、万年筆も水風呂に入れてあげた。

 かなり以前に頂いたモンブランの万年筆二本を、今も大事にしながら、たまぁに使っている。

 パソコン使用が多く、万年筆使用が減っているのは、寂しい限りであるが・・・。

 そのインクを入れる時には、必ず、夏は水風呂に、冬はぬるめのお風呂に入れることにしている。

 何度か水を取り替えると、ブルーのインクの色が、涼しさを感じさせるし、万年筆自体も、気持ち良さそうな状態になる。

 身近なモノにも、愛着を持つことの素晴らしさを知る時でもある。

 
難解な「自治体財政」
<8月7日(月) 今日も真夏日 冷たいビールを想いながらの活動を>

 夕張市の財政再建団体絡みで、総務省は全都道府県に対し、「赤字隠し」となりやすい「一時借入金」の実態調査をしたとのことだ。

 自治体財政に関する調査などは必要なことであろう。その実態把握から、何が課題・問題かを見極めることが大切である。

 しかし、従来の発想と手法では、行政運営の域から抜け出れない。行政経営の発想と手法が必要と考える。

 以前にも触れているが、国家財政そのものが破綻状況であることやこれからの「自治」の姿を踏まえた中での行政経営などを考えなければならない。

 「入るを計りて出ずるを制する」視点が、大切なことは言うまでもないことだが、自治体財政の会計制度は難解すぎる。

 昨春、「グラフから わがまちの台所事情を みよう!!」と言うまっちゃんの労作?を著したにもかかわらず、財政の話となると、必ず確認作業となる。

 市職員、議員、市民の誰が見ても分かりやすい会計制度の構築を急がねばならないと思う。

 台所事情が分かれば、三者の役割も自ずとわかり、「出ずるを制する」ことも可能になると考えるのだが。
朝のラジオ体操
<8月5日(土) 今日も真夏日 汗でダクダク 
                  夏はこうでなくちゃ!!>

 ここ数年来開かれている町内会のラジオ体操に、極力、参加している。

 孫と一緒に体操するおじいちゃん、おばあちゃん。模範体操をする児童たち。色々な方が元気一杯にラジオ体操をしている。

 いつも、遅刻気味のまっちゃんは、最後尾で体操だ。高齢者を見て体操をすると、調子が崩れちゃう。大半の方はマイペースのリズムでの体操なのである。

 かといって、子供たちに合わせて体操をすると、まっちゃんは、足が絡まりがちである。運動神経が鈍くなってきているのか?

 健康づくりのラジオ体操が、老人力の発見となってきている。嬉しいのやら、悲しいのやら・・・。
「チセイ学」
<8月4日(金) 待ちに待った真夏日が!!>

 昨日まで寒かったせいか、今朝、お会いした方の言葉は、「今日は暖かくなるね」であった。朝から大笑いであった。

 原油の高騰によって、企業や市民の自衛策などがマスコミで大きく報道されている。

 原油の高騰によって、企業や市民生活にじわじわと影響しだしている。ガソリン代がモロニ値上がりである。

 評論家などから、その原油高騰の背景の説明を聞くと、
  1.産油国が多い中東における戦争の影響
  2.ハリケーンによるメキシコ湾岸の産油施設の損壊
  3.「チセイ学」による影響
 などが、あげられる。

 「チセイ学」とは、聞きなれない学問だ。何ぞや。調べると、「地政学」「地勢学」の2種類があった。

 「地政学」は、地理的な位置関係が国際関係に与える影響を研究する学問と。

 「地勢学」は、欧米列強諸国が、軍事的、政治的に支配している状況と。地球支配の争奪戦の学問だともいえる。

 どちらの「チセイガク」も、国益を考えた対応の学問となんとなく分かる。

 わが国において、「地政学」は、戦後、余り研究されなくなって来ているとのことだ。

 日本の主体性を考えると、「チセイガク」の研究が重要なことに思えてならない。
自民党総裁選
<8月2日(水)どうなっているのやら 今日もお天とうさんが・・・>

 ポスト小泉に、安倍、谷垣、麻生各氏らの名前があがってきている。

 各氏はどのような日本にする考えなのか、まっちゃんには良く分からない。

 議院内閣制を採る日本の制度では、政権与党である自民党総裁になったら、総理大臣になる。

 そこには、まっちゃんたち国民の意思は無関係である。関係あるとすれば、総裁を選ぶ権利を持つ国会議員への選挙の投票権だけである。

 なのに、一政党のボスを選ぶのに、マスコミは、なぜ、大騒ぎをするのであろうか。

 確かに、政権与党のボスが変われば、国策も変わることも事実であるから、重要と言ったら重要なことになろう。

 しかし、米国の大統領選のように、国民が大統領を選ぶ権利があるならば、マスコミが大いに候補者の考えなどを紹介するのは重要なことである。

 マスコミの総裁選の論陣のあり方として、日本に議院内閣制が良いのか、大統領制が良いのかの問題提起があっても良いと思う。

 いずれにしても、小泉さんのように、国民に軸足を置かず、米国追随の考えの方には、遠慮して貰いたいものだ。