まっちゃんのホームページ
地方議員の感じたこと、考えたことなどをちらほらと・・・。
議会改革推進委員会
<9月29日(金) 今日も秋晴れ 山へ海へ行きたい心境>

 昨日、2回目の議会改革推進委員会があり、「議会改革に関する具体的な実施内容(案)」という、論議のたたき台が提出された。

 正副委員長と議会事務局で作られたとのことだが、積極的な改革案と受け止めたい。

 今回は、案の説明と各委員からの質問や意見が出された。中には、この改革案を実現するとなると、やることが多すぎて対応できるのかどうかというニュアンスの言葉も出る。

 まっちゃんとしては、定例会数を1回増やすのではなく、減らすという時代に逆行する選択をしたのだから、今まで以上の議員・議会活動を展開する制度が求められていると考える。

 地方分権による議会の役割と責任の増大、自治法改正条文を初めとした法令化の利活用、まちづくり基本条例制定による協働の3視点から、議会改革の論議をと思う。

 それは、政策形成力や法無能力の強化システム、専門的知見を持つ方による機関設置や議決権拡大、市民による議会サポーター制度の構築などの具現化を図りたいものである。

 いずれにしても、今後の議員構成が替わっても、義務的な制度設計を考えなければなるまい。

 昨晩に続いて、今晩も、学生達との交流会での飲みニュケーションである。程ほどにと言い聞かせようっと!!
いよいよ 第1回全国大学政策フォーラムが!!
<9月27日(水) 雨模様の一日>

 「登別市の観光政策を考える」のテーマで、29日から3日間、第1回全国大学政策フォーラムin登別が、いよいよ始まる。

 立教大学、京都橘大学、同志社大学、日本工学院北海道専門学校の先生方と8グループからなる66名の学生がいらっしゃる。

 コミュニティ福祉学部、文化政策学部、政策学部、工学部など、各分野からの専門的視点や「よそ者」からの切り口などで、登別の観光政策の提言が発表されるであろうと期待が大である。

 29日は、地元食材を使った料理での交流会である。宿泊は、自然に囲     まれたふぉーれすと鉱山である。

 30日は、各チームが市内を調査し、発表のまとめの一日である。この     日の宿泊は、やはり、登別温泉である。

 最終日の10月1日は、登別グランドホテルを会場に、
   
   8:30〜10:20  グループ発表

  10:20〜10:40  表彰・講評

  11:00〜12:30  市民フォーラム
    学生からの発表を題材にしての、パネルディスカッションがな    される。

 京都・京田辺市の職員も来られるが、来春に同趣旨のフォーラムを計画中とのことである。

 今回のフォーラムが一石となって、各自治体のまちづくりが活発になることを夢見る。
謎解き
<9月26日(月) 連日の秋晴れ 心身ともにさわやか!!>

 毎朝のウォーキングコースである岡志別スポーツ公園の1周1kmのコースに、「一」「T]等の不可解な文字がある。

 靴のつま先でなぞったような筆跡である。いつも、疑問に思っていたが、今朝は、「正」の一字画が欠けている4字画の文字が。

 謎の文字は、コースを何周目になるのかの確認のものらしい。

 確かに、まっちゃんも最低3周はするが、もっと、周っている方をお見受けする。

 となると、何周目かが分からなくなり、5画数の「正」の文字で記していると言えそうだ。

 まっちゃんは、何周目か分からなくなっても、1周9分台なので、時間で判断がつく。(これ、物忘れの症状かな?)

 文字を記す方は、その方なりの知恵であろう。謎なんていうのは、一方的判断では、解決できないことを痛感。

 謎解きも、まちづくりと同様で、文殊の知恵を出し合おうと言ったところか。

 
「ボリボリ」キノコ
<9月24日(日) 登別の秋は最高の季節!!>

 2連休は、秋晴れに恵まれ、行楽日和であった。

 まっちゃんも、昨日は近くの山へ行ったが、幸いなことに、出汁が良く出る「ボリボリ」と言うキノコの小群生に出会えた。

 春の山菜採りには良く行くが、キノコ狩は、余り行かない。食せるキノコか毒キノコかの種類がわからないからだ。

 食せるキノコか、全く自信がなく、キノコに詳しい方に確認をと思い、その小群生の場では少しだけ採った。

 ところが、山中であった方が、それは「ボリボリ」と教えてくれたので、帰り際、小群生の場に再度行き、半信半疑で採ってきた。

 毒キノコ中毒になったら、お笑いものである。義兄に再確認してもらい、鑑定料として、おすそ分けをして来た。

 ボリボリの味噌汁とだし汁に浸けたボリボリを大根おろしにのせたものが、今晩の肴となる予定である。毒キノコではないことを信じて・・・。
情報公開条例
<57歳の誕生日に相応しく秋晴れ>

 今日は10時から15時近くまで、総務教育委員会があり、付託案件の審議を行った。

 その一つは、「登別市情報公開条例改正」案であった。

 まちづくり基本条例が、昨12月に制定されたことから、それに整合性を持たせた改正である。

 本来であるならば、まちづくり基本条例と関連する条例がセットで提案されるところだが、登別らしい今回の提案と思う。

 改正案は良しとしても、考えなければならないのは基本条例が市民との協働の趣旨であるならば、政策・施策などの決定事項の情報公開だけで良いのであろうか。

 政策・施策の決定以前の審議する関連資料などの情報を公開するすることが、必要かつ重要と思う。それによって、充分な審議が可能となるし、本当の市民参画の形になるのではないか。

 栗山町議会基本条例は、町民への情報の提供と町民との情報共有に着眼している。わが市においても、その点に着眼すべきと思い、提言方々、声を大きくして質問をした。犬の遠吠えにならなければ良いのだが・・・。
一般質問終わる!!
<9月21日(木) 昨朝の台風で いが栗が落ちていた>

 まっちゃんの一般質問は最後の出番であった。終わり、ホッとしたというのが本音である。

 一般質問は、議員対行政の討論ではなく、闘論?のような思いがいつもする。

 どうも、行政側は、議員の質問や提起を、行政への指摘や追及と考えちゃうのであろうか、正当性を強調する。

 別な言い方をすると、「行政の無謬性」か。それとも、絶対性を強調したいのであろうか。お互いに素直になって、議論をしたいものである。

 まっちゃんとしては、質問や提言等は、一つの切り口であり、それをベースにしての論議をし、今後の施策などを「協働」で作っていくものと考えるのだが。
つまみ食い
<9月19日(火) 雨が降ったり止んだりと 台風の影響か>

 夕食の時間まで待てずに、たまぁにつまみ食いをすることがある。

 このつまみ食いが頻繁になると、カロリーの取りすぎで、身体に良くないことは言うまでもない。

 最近、そのつま食いが増えてきた傾向がある。それは、タバコを吸わずにいて、口寂しくなってきたりするからかも知れない。

 更に良くないことに、最近、タバコのつまみ食いならぬツマミ吸いが見受けられるようになった。

 せいぜい1本だが、これも身体に良くないことは言うまでもない。

 バイブル「禁煙セラピー」を片手に携え、読み直さなければならなくなってきた。

 意志の弱いまっちゃんである。しっかりせいと、自分をしかりつけるまっちゃんでもある。
「内地と外地」
<9月17日(日) 海上もまずまずの天候だったが イカ釣りは不漁>

 昨日は、札幌地方自治法研究会に久久に参加させてもらい、栗山町議会基本条例と議会改革について報告をした。

 その後の懇親会では、関西出身の助教授はじめ教授方と市町村職員、記者とで、楽しく有意義な時をすごして来た。

 会話の中で、北海道らしさを創るには、「内地の人間ではなく、外地の人間が取組むべき」との論議に。

 知る人は知るだろうが、「内地」とは、本州のこと。北海道のことを、内地人?は外地と言う。

 今日は、知里幸恵フォーラム06in登別に参加。北海道生まれで札幌に在住する作家 小檜山 博(こひやま はく)氏の「北海道で考える」というタイトルの講演があった。

 作家としての感性や人間の本質を踏まえたお話は、興味をそそり、寝不足にもかかわらず、目を閉じることはなかった。

 お話の中で、「内地と外地」のお話があった。内地の政治家は、歴史的に北海道と沖縄を外地と見て、他国に二つの外地を、日本の国から切り捨てようとした。内地の政治家は信じられないと言った内容である。

 内地人は、外地を見下げている歴史を聞くと、やはり、外地である北海道は、北海道人で国づくりをしなければならないとの思いがこみ上げて来た。

 北海道が独立していけるようなビジョンを創れば、「外国」としての面白い展開が可能ではなかろうか。

 2日間は、文化的な良い刺激を受けた。この様な刺激が、度々、地元で体験できるような町にしたいものと思った。

  
統一選挙前の議会
<9月15日(金) 汗をかきかきの 秋晴れ>

 今日の議会は、3人の一般質問。それぞれの視点で、質疑の展開であった。

 まっちゃんの一般質問は、21日の最終日の最後だ。療養病床削減・廃止などの医療法改正による福祉と地域医療への影響についてと札内大地の今後の展望と取り組みについての2項目の質問。連休中の質問の整理が待っている。

 本会議終了後、一回目の議会改革推進委員会が開かれた。今後の取組み方法などを決めたが、諮問されたものへの期限は、遅くとも11月までとなった。

 休憩中の話から、来春は統一選挙なので、そろそろ動き出さなければならないし、ノンビリと審議が出来ない雰囲気もチラリと。

 8人の委員であるが、「来春、立候補しない!!」と発言した議員は誰もいなかった。

 四年毎に迎える統一選挙前の9月定例会あたりから、何かと落ち着かない状況となってくるのが、恒例である。

 議会改革を始め、様々な案件に対し、選挙があるからと言って、手抜きの論議だけは許されないことは言うまでもない。

 ヨイショ!!と声を出しながら、頑張っていこう!!!



 
笑っちゃいけないけど・・・。
<9月13日(水) 明日も頼むよ 秋晴れ>

 今日開かれた総務教育委員会の招集案内が、昨日あった。急な招集である。大事件の案件か。

 案件は、8月に全世帯に配布された「防災マップ」に、不備が見つかり、訂正して再配布するという報告とお詫びであった。大事件であった。

 説明報告の後、総務部長以下、同席した職員全員が起立し、頭を下げてのお詫びであった。

 笑っちゃった。TVニュースの見すぎか、最近多い、メーカーによる欠陥品などのお詫びの際の社長達のパターンと全く同じお詫び方であったからだ。

 明日から始まる定例会の一般質問で、この防災マップ関連の質問を、わが会派の天神林、石山両議員がすることになっていた。

 それ故、早急な説明報告の委員会開催となったと思わざるを得ない。

 欠陥品となった防災マップの今後の活用方について質したが、「災いを転じて福と為す」策を、考えてもらいたい。

 それにしても、お粗末極まりないことである。全庁的に緊張感が欠けている実体を示した好例であろう。

 
優先順位
<9月11日(月) 朝のウォーキング時の半袖姿に 冷たさが>

 2ヶ月ほど前、初めての大根作りに挑戦したわけだが、畑作りで色々と考えさせられた。

 土の耕しから種蒔き、草取り、水撒きなどなど、家庭菜園レベルでも、大変な時間と労力が必要なことを痛感した。

 度々、育ち具合を見に行くことは、子育てと同じことだ。

 そして、土に触れている時間帯は、そのことだけに熱中でき、俗世間からの開放の時でもある。素晴らしい時を過ごしているとも言える。

 だが、まっちゃんが、今するべき事であろうか、迷いを感じた。やるべきことは何か。生きていく上で、優先順位というものがあるのではないかと。

 菜園作りがダメではなく、今優先すべきことは、まちづくりへの取組みであろうし、仕事であろう。

 菜園づくりは、手間暇のかからない品種で取組むべきと。大根数本の収穫だけにしておこう。まっちゃんらしい半端さなのであろうか。

 

 
 
3つのイベント
<9月10日(日) 雨 >

 市内では3つのイベントが開かれた。

 幌別駐屯地創立53周年・第13施設群創業31周年記念行事が、駐屯地内で開かれ、出席してきた。

 装備品の展示の他、模擬売店、第7音楽隊演奏、北海自衛太鼓などが催され、賑やかな場であった。

 総合福祉センターしんた21では、ふれあいフェスティバル2006のぼりべつが開かれていた。

 あいにくの雨で、模擬店だけが外で、センター内のホールでは、所狭しとカラオケや体験の広場コーナーなどが開かれていた。

 障害者と健常者のコラボレーションで、会う人皆さんが、楽しく、生き生きとした場であった。

 登別漁港では、漁港祭りが開かれていたが、こちらには、行けなかった。

 知り合いから、海鮮バーベキューのお土産を頂いた。初めての拝見であるが、前浜で獲れたカニ、サケ、いか、えびなどが入っている。

 パッケージの工夫次第では、「登別海鮮バーベキューセット」として、大々的に売り出すことも可能ではと感じた。

 今晩は、それを肴にして、頂くことにしよう。おっと、よだれが・・・・。

 同じ日に3つのイベントがあることは、元気な町といえよう。でも、お客さんが散逸してしまうのではと思う。

 市内では、様々なイベントが開かれるが、4年に一回は開催場所を一緒にやるとか、何か考えることも良いような気がする。

 イベントは、まちづくりの手段であるし、各イベントの目的を市民皆で共有することも大切と思えた今日であった。
「NowhereからNow、Hereへ!」
<9月9日(土)早朝から霧雨と風が・・・>

 天気予報ほど当てにならないものはないと思った今朝である。予報では、疑いのないイカ釣り日和のはずだが・・・・。

 午後から、鳩山塾主催の「地方生き残りの時代 室蘭をこう変えよう」の講演会に行ってきた。

 講師は、日本政策投資銀行参事役の藻谷 浩介氏。全国から注目されている方で、是非とも、講演を聴きたいと思っていた一人である。

 ビートルズの曲を歌い、その歌詞から現代の問題点を浮き上がらせ、各種統計資料を使い、論理的な分析でその対応策などを提起してくれた。

 お話を聞いていて、まっちゃん達は、多くのマスコミの報道に、何の疑いもなく耳を傾けていたようだ。

 常識や先入観は持たずに、事実の各種資料からの分析と思考が大切と思えた。

 最後は「NowhereからNow、Hereへ!」のお話で終わった。自分が何処にいるのか分からないではダメであり、目的を明確にして、その途中で、今、此処にいるという認識を持つことが必要と訴えていたのではないか。

 それは、新しい時代に合わせた発想に加えて、足元を見詰め、その足元にある様々な資源の利活用を一生懸命に取組むことで地方は生き残れると言えそうである。 

 少し難しい講演内容に思えたが、目を閉じることはない3時間近い講演であった。登別で是非、講演をしていただきたいものと思えた。
政務官の辞任
<9月7日(木) 昨夜から タオルケットに毛布の寝床に>

 内閣府の後藤田正純金融担当政務官が、グレーゾーン金利撤廃後も、少額短期融資に限って高金利特例を長期間認める金融庁の法案に対し、抗議して辞任との報道。

 後藤田衆議院議員のお話では、
  ・「少額短期特例金利(年28%)」の論議は、今まで殆どなく、急   に、金融庁案として浮上。

  ・法律を通す為の妥協としての声が金融庁内部に広がった。

  ・貸金業界に配慮する国会議員たちは、正々堂々と実名で議員立法   で提案すべきだ。

 これだけからも、政界の胡散臭さを感じるし、私利私欲で誰の為の法案なのかを踏まえない議員と官僚が多いことを痛感する。

 続けて、

  ・一番立場が弱いのは、高金利のお金を借りざるを得ない人たちの   ために、貸金業の規制強化が必要だ。

  ・今後は、超党派の議員と連携し、国会の場で政策提言して行きた   い。

 この氏の言葉は、地方議員にも求められているものと思う。今後の活動を期待したい。

 後藤田正晴氏の甥っ子とのことだが、後藤田正晴氏の顔が浮かぶ辞任劇と考えである。
委員会活動
<9月4日(月) 蒸しぱっなしの一日>

 13時半から17時頃まで、風の入らない委員会室で汗を拭き拭き、総務教育委員会が開かれた。

 今日は、市内で2番目のNPO法人 モモンガクラブとの意見交換会である。

 鉱山町にあるふぉーれすと鉱山で、幼い子からお年寄りまでを対象とした様々な事業活動をしているNPOである。

 まっちゃんも何度か、その事業に参加しているが、参加するたびに満足して帰れる事業内容である。

 松原理事長と二人のスタッフから、活動内容や今後の展望などについてお話を聞いたが、気負いもなく、自分達のやれることはやろうという基本姿勢に感動さえ覚えた。

 保健、医療、福祉の増進、社会教育やまちづくりの推進、環境保全、子供の健全育成などの活動を視野に入れている。

 この様なNPOの多くの設立を望むし、行政のそれらに対する姿勢が重要なことと思えた。

 ふぉーれすと鉱山の指定管理者になっても、充分対応できるであろう。情熱を感じる時間でもあった。

 その後の7件ほどの情報提供は、役人臭(?)が漂う説明であった。それ故、尚更、蒸し暑さを覚えた。
刈田神社例大祭
<9月3日(日) 早朝は雨だったが 日中は好天>

 市内には、「保食神・日本武尊・大物主神を奉斎し、北海道最古の神社」である刈田(かった)神社がある。

 昨日は宵宮祭で、今日は神幸祭。各町内会では、子供みこしが担がれ、町内を回る。まっちゃんもお手伝いをして来た。

 まっちゃんたちの若い頃の神輿渡御は、結構な行列をなしていたが、今は、以前の半分ほどか。

 神輿を担ぐ男女の若衆や幌別鉱山獅子舞の横笛を吹くK野議員たちのメンバーなどを乗せたバスやトラックが、瞬く間に過ぎて行った。

 町内会の子供みこしへの参加者も少なかったのは、少子化だけの理由ではなかろう。鎮守さんの祭りという思いが、どこか遠くへ行っちゃったのであろう。

 露店も暴力団追放からプロは少なく、活動費確保目的に市内諸団体の露店が多い。

 時代の流れか、まつりの様相が、大きく変わってきている。固く考えることはなかろうが、本来の祭りは何であるのかと、ふと感じた。

「知行合一」
<9月1日(金) 日差しが強い秋晴れ 晴れぬはわが心だけか>

 今日から9月。まっちゃんの誕生月で、57歳となる。まだまだと考えるか、もうと考えるか。前者の思考で行きたいものである。

 登別名物料理創出の素材の一品として、タコに挑戦しているが、だいぶん見えてきた。

 今日は、試作の為に使うタコの確保のため、漁組にお伺いし、お願い方々、色々とお話をお聞きしてきた。

 前浜では、水ダコ(一般的には、真ダコと言うそうな)とやなぎダコの二種類が獲れるとのこと。

 漁期は、3月から11月で、エビ漁の時に、一緒に獲れるとのことだ。11月といっても、10月あたりからスケソウダラ漁となるので、今月あたりで、終わりのようだ。

 そうすると、生のタコは、期間限定となる。漁期以外は、冷凍モノを使うことになる。

 生ものと冷凍モノでは、調理方が違ってくることに気づく。今回は、両方の素材を使っての試作に取組むことに。

 付加価値化や利活用には、その物の特性やそれに関わる様々な知識を得ていることが前提と痛感した。

 そして、現場での声や体験を通して、付加価値化に取組んでいかねばとならないとも。「知行合一」の言葉が頭をよぎった今日であった。