まっちゃんのホームページ
地方議員の感じたこと、考えたことなどをちらほらと・・・。
「入れ歯」
<6月25日(月) 肌寒いがまずは良しのお天気>

 昨日、知り合いのおじいちゃんから相談事があった。

 これまでなかった初めての相談事は、「入れ歯」にかかる苦痛についてであった。

 3月に入れ歯を入れたがそれが合わず、4月に作り直したがそれも合わない。歯茎が痛く食べ物もかじれず痩せてきているので何とかならないかとの相談。

 イライラも高じて来ているようであった。歯科医でもないまっちゃんにとっては、難問であった。

 治療を受けているという知り合いのベテラン歯科医に助言を求めると、すぐカルテを調べてくれて難しい入れ歯の創りとなる患者なので合うまで根気良く治療をとの助言を受けた。

 ベテラン歯科医は面倒見の良い方で、中途半端で終わらせる方でないことを再確認できた。早速、おじいちゃんに助言通りに説得して来た。

 過日、別の歯科医との話では、8本以下の歯しか残っていなければ認知症などになっている傾向が強いとのこと。

 歯科医院のやすりの音だけでビビルまっちゃんも、定期検診を受けたほうが良いようである。「歯」も大事にしようっと!!

 
「クッキングタイマー」
<6月24日(日) 汗をかきかきの草刈り>

 お世話になっている奥様からメールがきた。無断転載となるが、一部を削除して紹介すると

 「知り合いの女性から、中学での初めての家庭訪問のことを聞いた。
 40代の男性の先生が座るなり、バックから台所に置くようなタイマーを取り出し、時間が無いのでこれが鳴ったら帰りますと言って、ジィ・・・と鳴ったら帰ったそうです。」と。

 これを読んで、何をどのように考えますか?

 まっちゃんたちの年代が考える教師像とは、ほど遠い先生の対応。メールをくれた奥様は、「嘆かわしい状況」と。

 40代以下の年齢の方々は、どのように考えるだろうか?この先生の対応は正しいと見るのであろうか。

 金八先生のように情熱的に生徒達と取組むまでも期待しないが、まっちゃんたちが考える「教師像」に、余りにもかけ離れすぎている。

 地元資源の利活用は考えるが、クッキングタイマーの利活用までは考え付かないまっちゃん。大事なことは、何を目的に利活用するかじゃないかな?

「乗馬 バンダナ」
<6月23日(土)海も陸も 清々しく>

 札内大地にある「乗馬 バンダナ」に久しぶりに顔を出してきた。

 岐阜から来た2組の若いカップルは乗馬を終え、満足をしたのであろう記念写真を撮り、また来ると言って札幌へ戻った。

 心の癒しともなる乗馬。昨年は中学校の修学旅行生も来たと言う。研修の場にもなっているのだ。

 まっちゃんは、乗馬や札内大地の自然を利活用した「総合学習」の場や、親子の触れ合いや教育の場としての企画が必要と提言。

 暫し、お話をしていると10人ほどの家族連れが。その中の鎌倉から帰省したという若い女性の第一声は「好い匂い」であった。

 「好い匂い」とは、10分ほど前にたれた?馬の小便の匂いである。

 まっちゃんにとっては、決して良くない匂いとは思わないが、「良い匂い」も大きな地元資源と判った。

 馬糞の片付けや牧舎の掃除などをやらせてくれるかと願う本州のお客さんも結構いるそうだ。

 大都市辺りの乗馬クラブでは、パートのおばさんに片付けなどをやらせて、乗馬する人にはやらせないところが多いとのこと。

 他所から来る人にとっては素晴らしいものが多々ある登別なのであろう。宝探しをしなければと思う。
「ブルータスよ お前もか!!」
<6月20日(水) 肌寒いがまずまずの初夏>

 過日、担当部署からの情報提供の中に、「平成18年度要保護児童の対応状況について」があった。

 その報告を聞いていて、担当者の一生懸命な取組みが理解できた。

 しかし、報告が進むにつれ、腹立たしくなってきた。報告する職員にではない。要保護児童の親達にである。

 一歳児の両親の虐待、未就学児への育児放棄、不登校児童、義父などによる性的暴力など24件の要保護に関する「事件」。

 親としての義務も何もないと思える。何故、そのような状況になったのか、その原因を究明したい。

 社会全体がそうさせたのか、親の思慮不足がそうさせたのかなど、原因は複合的になっていると考えられる。

 要保護児が生じないように、親への教育のあり方も検討しなければなるまい。地域住民も何らかの取組みをする必要があろう。

 他市の「事件」と思いや、わが町にも発生していた。「ブルータスよ
おまえもか!!」が、まっちゃんの頭をよぎった。
「オレンジリング」
<6月19日(火) 心地よく過ごし易い一日>

 厚生省は「認知症を知り地域をつくる10ヵ年」のキャンペーンの一環として、「認知症サポーター100万人キャラバン」を展開している。

 道内でも、かなり積極的に取組んでいる室蘭市のS主幹から説明を受け、わが市にもとの思いから、今日、「認知症サポーター養成講座」に参加してきた。

 室蘭看護専門学院生を対象の講座にご一緒させてもらっての受講。若い男女の看護師の卵(失礼)の中で、認知症にいち早くなり得るまっちゃんであった。

 保健師さんからは認知症の症状などを、知り合いのグループフォーム職員のNさんからは体験などを踏まえた講義であった。

 判りやすい講義内容で、「その人の心を見詰める」ことや相手を認めることが大事ということであり、理解は深まったと言えよう。あっと言う間の90分であった。

 また、痴呆症サポーターの必要性と重要性の問題提起の場でもあった。

 具体的な痴呆症の方などへのサポートは、様々な事例を勉強していかねばならないと思うし、そのネットワーク化も課題かと思う。

 講義終了後に、認知症サポーターであることを示すオレンジリング(ブレスレット)を頂いた。それを生かすには、テキストを今一度、復習しなければならないまっちゃんである。
 

 

一人会派その後・・・
<6月18日(月) 強い陽射しに 冷たい風>

 気になっていた囁き声の主は、渡り鳥の「アカハラ」のラブコールとのことだ。

 一週間程の囁きで終わったのは、相手が見つかり今は甘い生活中だからそうだ。来年のこの林には、巣がつくられている可能性が高いようである。

 さて、一人会派「コラボレーション21」になって(?)、良かったと思うこの頃である。

 自分の考えた事が、即、行動に移せるからである。あれもこれもと様々な構想が頭に浮かぶ。鳥のように自由に空を飛び、わが町へのラブコールを囁きたいものである。

 友人にその構想などを話すと、以前のまっちゃんに戻ったねとの言葉を頂き、嬉しかった。

 まっちゃんが所属していない委員会への情報を、担当職員は、まっちゃんの一人会派にも提供してくれている。

 担当者にとっては煩わしいであろうが、まっちゃん単独で私見を述べれるし、担当者の本音もチラリと聞ける。本音の議論も可能となろう。 

 議員と行政マンのコラボレーションに結び付けたい。手間をかけるだろうが、これからも宜しくと感謝の気持ちで一杯である。
「納税通知書」
<6月14日(木)2日間の夏日から涼しく 好天が続かないぞ!!>

 数日前に、市役所から「平成19年度 市民税・道民税納税通知書」が届いた。

 開封して驚きの税金額になっている。前年度と比べて、何と
      163.900円
              の増額である。

 所得税は減額にはなっているが、道・市民税がこれだけの増額ならば、相殺しても負担増である。

 「税源移譲」とは、国民に負担を増やすそのものであった。「税源移譲のイメージ」図では、負担増はないイメージに作られていた。

 官僚の考えることはスゴイ!!と感心しきりだ。いや、三位一体改革絡みや国の財政破綻であるが故のこの策は、政府のワル知恵とも言えそうだ。

 月当たり14.000円近い負担増。最近、復活した?喫煙を止めて、その穴埋めでもしようかな?でも、タバコ税が減るしどうしようかな?

 To be or not to be,that is the question.
     また、休煙を考えよう!!

 
「政務調査費」
<6月11日(月) 日中は久しぶりの好天 夕方からガスが>

 会派に支給される政務調査費で、7月2日から2泊3日間での調査・研究する事項と行き先が決まった。

 1.杉並区では60歳以上の方が集まる敬老施設の名称変更で、利用   者が2割増に。そして、その施設での事業が「読み聞かせボラン   ティア講座」があり、受講者は幼児達に読み聞かせを展開してい   る。その取り組みなどについて調査を。

 2.武蔵野市では、ノーマライゼーションの実現に向け、コミュニテ   ィバスや高齢者・障害者の為の福祉車両の運行をしている。ま    た、0歳から3歳までの子供と親を対象に「子育て支援施設0   123」を行っている。これらの考えや運営方等について調査    を。

 3.「認知症サポーター100万人キャラバン」を取り組んでいるNPO   法人からは、当市においての具現化に向けての調査を。

 現時点では、この3点だが、狙いは地元資源の利活用に重点を置き、市民・行政・議会のコラボレーションの構築のステップにしたいからである。

 一人では勿体ない視察である。この視察への同行を、同僚議員や担当職員にも声をかけようと考えている。

 わが議会の政務調査費は1万円/月であり、独自の政務調査費条例も制定し、各会派はそれぞれの目的に向かって取組んでいる。

 騒がれている他議会とは違うのである。ある市民は、1万円/月では少なすぎると仰ってくれた。嬉しい理解者と思うまっちゃんである。
「絶滅危惧種」
<6月9日(土) 肌寒い日が続き 心身に悪影響が・・・>

 国際保護団体の調査結果では、鳥類の2割超が「絶滅危惧種」とことである。

 日本では、沖縄のノグチゲラ、ヤンバルクイナ、北海道のシマフクロウなど83種が絶滅の懸念にさらされている。

 原因としては、開発による生息地の破壊や、環境破壊による餌不足、移入種の影響などだそうである。

 それらは、人間の悪さとも言える。自らの手で自らの首を絞めることになるのだが、環境破壊は進むばかりである。

 環境の変化でもってか、数日前から、自宅前の広い林?から聞きなれない鳥の声が、耳に入ってくる。

 まっちゃんの耳には「キィ〜ン キン」、女房の耳には「ピョロン ピョン」と、休みなく啼いてている。スタッフの耳には、電話の呼び出し音に。

 何の鳥か気になり、愛鳥家に録音した啼き声を調べてもらっている。

 鳥の啼き声は、聞く人それぞれに違うそうである。動物の鳴き声も、国によって違うのと同じようである。

 来年は、洞爺湖で環境サミットが開かれる。大勢の外国人が見えることになるが、一過性の取組みではなく、将来にも繋がるわが町の環境の取組みを考える良い機会にしたいものである。
「第2回全国大学政策フォーラムin登別」
<6月3日(日)連日の予報はずれ 登別だけかガスがかかり肌寒い>

 先日、今川晃同志社大学教授が、札幌での学会の合間を見て登別に来て、市担当者達と懇親を深めた。

 昨年、「第1回全国大学政策フォーラムin登別」が開催され、成功裡に終わったが、今年も開催するので、その打ち合わせも兼ねた場であった。

 第2回目のフォーラムのテーマは、
  「登別らしさを政策に〜「のぼりべつ」発見の旅」である。

 全国の大学生や大学院生が集まるこのフォーラムは、若者、よそ者、そして、各分野の専門的きり口から、テーマに基づいた提言やパネルディスカッションが開かれる。

 昨年は、「一体感のない観光産業」「登別らしさがない」などの指摘の中で、提言があった。

 今年は、「登別らしさ」をテーマにしているので、昨年の総括を踏まえての具体的提言になることを期待している。

 また、提言を地元として、どのような利活用に取組んでいくかが課題であろう。

 行政、市民、議会が一体となって、それらの取組みをしなければ、フォーラムは生きてこないし、もったいないことになる。

 学生だけではなく、市民サイドの参加も良いのではとの意見もあり、その仕掛けをする必要があるかもしれない。

 フォーラムは、8月30日(木)から9月1日(土)の3日間である。今、参加グループを募集中である。多くの参加をお願いしたい!!
「カント・レラ」オープン
<6月1日(金) 肌寒く 風邪によるマスク姿が目に付く>

 登別温泉中学校跡を利用したのぼりべつ文化交流館「カント・レラ」のオープン記念式典に出席した。

 「カント」と「レラ」はアイヌ語でそれぞれ天空を、風を意味するとのこと。

 そのネーミングに相応しく、その学校跡は小高い丘にあり緑に囲まれたロケーションである。

 施設内には、市内で発掘した土器類やアイヌ文化の文様による各種作品、文化協会会員による絵画や書道などが展示されている。

 議会でも論議され議長挨拶にもあったが、この施設の幅広い利活用が課題となろう。

 K学芸員や郷土史や遺跡に造詣が深い市民の参加もあるので、大きな期待をしたい。

 行政が行う今後の様々な事業は、一つの目的だけではなく、波及効果と相乗効果も充分に把握していかなければならないであろう。