まっちゃんのホームページ
地方議員の感じたこと、考えたことなどをちらほらと・・・。
山頂から見たわが町
<9月29日(土) 清々しい秋晴れ>

 14時過ぎから、今年初めてで最後になるかもしれないカムイヌプリに登ってきた。

 山頂からはわが町を一望でき、清々しい秋風のかすかな音だけが耳に入ってくる。

 眼下の市街地の家並みなどはミニチュアをセットした思いになる。豊かな緑に囲まれ、平坦地もかなりの広さである。

 加えて、海上の二隻の遊漁船や高速道路を走る数台の車両を見ていると、現実なのか架空の時間なのか錯覚しそうだ。

 あらためて、市内には様々な資源があり、それらを利活用した夢が膨らんでくる。

 眼下の景色をキャンパスに見立てて、まちの将来像を描くことも面白そうと思えた山頂での20分間の時であった。

 帰りは、「膝が笑う」寸前。チョイト疲れたけど気分転換になったし、カムイヌプリから贈り物を頂いた気がした。

 
「付帯意見」と「修正動議」
<9月26日(水)寒い朝が始まったぞ!!>

 定例会が終わった。総務教育委員会付託の職員給与削減に関する条例一部改正案は、「付帯意見」をつけて可決となった。

 まっちゃんとしては、2日間の委員会において様々な質疑や提言が行われ、充実した審議内容と思っている。

 それを考えると、1年間の期限付きでの削減をする「修正動議」をすることは、その期間中に、行政側にとって歳入・歳出の検証や今後の財政健全化計画を検討する良い機会と考えたのだが。

 また、議会においても、「修正動議」をすることは今後の議会のより主体的展開に大きなきっかけになると考えたのだが。

 多勢に無勢である。それが民主主義であろう。委員会において、まっちゃんの裏の思いと表の思いを言わせていただいた。

 給与削減も「緊縮財政」によって生じたのだから、財政の全体的な検証が必要と再認識できた委員会審議でもあった。

 
「人と人の繋がり」
<9月23日(日) 彼岸の中日に相応しい一日)

 数日前、議員会主催の市民・行政マン・議員対象の研修会のテーマを「地方財政」にした講師の紹介を、懇意にして貰っている今川同志社大学教授にメールで依頼。

 早速、その講師をして下さる教授(知る人は知る先生である)をご紹介頂いた。

 まっちゃんから講演内容とその講師依頼をメールですると、これまた、即刻、講師快諾のメール。(詳細は、後日ご案内するのでぜひご参加を)。

 夕方、25日10時からの総務教育委員会審議の質問準備中に、知り合いの社長から相談の電話が。

 義姉の病状についてであった。常に相談するMドクターに電話。不在であったが、帰宅してから電話を頂いた。

 早速、対応すべきことを仰って頂き、明日、社長とお伺いすることになった。

 今日一日の2件のことで、「人と人の繋がり」の大切さを痛感すると共に、相談してくる人と相談に対応してくれる人の存在にまっちゃんは嬉しく思うばかりであった。
 
「人と人の繋がり」
<9月23日(日) 彼岸の中日に相応しい一日)

 数日前、議員会主催の市民・行政マン・議員対象の研修会のテーマを「地方財政」にした講師の紹介を、懇意にして貰っている今川同志社大学教授にメールで依頼。

 早速、その講師をして下さる教授(知る人は知る先生である)をご紹介頂いた。

 まっちゃんから講演内容とその講師依頼をメールですると、これまた、即刻、講師快諾のメール。(詳細は、後日ご案内するのでぜひご参加を)。

 夕方、25日10時からの総務教育委員会審議の質問準備中に、知り合いの社長から相談の電話が。

 義姉の病状についてであった。常に相談するMドクターに電話。不在であったが、帰宅してから電話を頂いた。

 早速、対応すべきことを仰って頂き、明日、社長とお伺いすることになった。

 今日一日の2件のことで、「人と人の繋がり」の大切さを痛感すると共に、相談してくる人と相談に対応してくれる人の存在にまっちゃんは嬉しく思うばかりであった。
 
「答弁調整」
<9月21日(金) 夕方からパラパラ雨が 明日天気にな〜れ!!>

 片山前鳥取知事が、北海道議会の一般質問における道と議員の答弁のすり合わせる「答弁調整」を、「八百長」と批判。

 それに対し、道議会は猛反発をし抗議文を送るとの記事が新聞記事に載った。

 まっちゃんの議会でも質問の趣旨を理解できるように、すり合わせがある。

 しかし、「答弁調整」は、少なからずまっちゃんはしない。この悪しき?習慣となるすり合わせは、かなり前に道から出向してきた職員の時から活発になったと記憶する。

 お互いに議論をして、より良い方向へ向かうのが目的であるから、質問も答弁も構えることは必要ないと思う。

 いずれにしても、誤解される状況があるから、「八百長」と指摘されるのだろう。

 議会改革では、わが議会は道議会より進んでいると思えてならない。
「新しい風」
<9月20日(木) 薄暗く雨が・・・>

 昨日で一般質問が終わった。その後、特別職を含めた職員の給与削減に関する条例の一部改正の追加議案があった。

 総務・教育委員会への付託となり、委員会では審議する為の資料について論議。帰宅は19時半頃となった。

 財政が厳しいから人件費削減は一見妥当と思う。しかし、これまでの行財政のあり方の検証と今後の行財政の具体的な取り組みの検証があってのことと思う。

 その場しのぎのような考えではなく、客観的、計画的などの視点が求められるであろう。今日9時半からの委員会開催である。

 さて、新人議員全員の6名をふくめた12名の一般質問であった。それそれの思いや視点での質問であった。

 6名の新人議員の質疑を聞いていて、「新しい風」が議会に、行政に吹いてきたと思えた。

 その「新しい風」の働きを見守りたいし、市民・わが町に軸足を置いた方向での風になって欲しいと願う。まっちゃんもその風に乗るようにしなければと思う。
「あなたと私」
<9月17日(月) 肌寒い一日>

 今日は敬老の日。町内会主催の敬老を祝う会で挨拶をした後、「知里幸恵フォーラム07in登別  幸恵さんとみすゞさん」に行ってきた。

 講演の講師は、児童文学者で、金子みすゞ記念館館長の矢崎節夫氏。

 「金子みすゞ」さんは幻の童謡作家といわれ、若くして亡くなった程度の知識しかないが、13時から始まった彼女の作品を通しての氏の講演は、眼を開きっぱなしの内容であった。

 彼女の作品は、「眼差しを変えて人・物を見ている」。一般的には「私とあなた」と言う「眼差し」で人や物を見る。

 彼女は、「あなたと私」の「眼差し」で人や物を見る。「あなた」があって、「私」の存在があるという「眼差し」である。

 自己中心の考えが多い社会で、「あなたと私が共に生き、支えあっている」ことを失っていることへの強烈な警鐘であった。どんな時代においても、根本を忘れてはいけない事を再考させて貰った。

 そのような事も、幸恵さんと相通ずるところのようだ。2010年に知里幸恵記念館建設に向けて、建設資金集めにも奮闘している。登別発の「人間としての生き方」を知里幸恵さんを通して発信したいものである。

 みすゞさんの童謡を読んでみようと思う。まっちゃんの眼からウロコが落ちた連休最終日であった。

 

 
「500ユーロ」
<9月15日(土) 夕方から雨が 明日もか>

 親しくしている友人と久しぶりに会い、最近行って来たと言うイタリアのお話を聞いてきた。

 4つ星のホテルに宿泊した際、部屋に宿泊代を掲示することが法律で決まっていて、ツイン部屋の一人宿泊代が「500ユーロ」の掲示があったとのこと。

 日本円で計算すると、160円/1ユーロだから、80,000円の宿泊代で、驚きだったと。

 宿泊したことがないから判らないが、日本国内では、その値段は特別室ではなかろうか。

 彼に言わせると、欧米はインフレで、日本はデフレが続いて物価が欧米よりかなり低い故に、その差が生じたのであろうと。

 そのようなところに宿泊出来る日本人が暮らすわが国は富裕国と言える。

 が、まっちゃんたち庶民は、富裕国に住んでいる実感を持てないでいるのは何故だろうか。

 世界の流れを見て、まっちゃんたちの暮らし方を考えることも必要のようだ。グローバルな視点も大事なことと言える。

  まっちゃんの頭では想像できない世界が動いていると言えそうだが、明日は、何をしようかと考えるのが精一杯のまっちゃんである。
「退陣」と「辞任」
<9月12日(水) 爽快な朝のウォーキング>

 アベソーリーが「退陣」した。テロ対策特別措置法による給油活動継続に絡んだ「職を賭す」表明がそうさせたのであろう。

 措置法継続反対の野党のみならず、身内の自民党議員からも批判の声があったようだから、心理的に追い詰められたのであろうか。

 報道では、「小沢民主党代表が会ってくれない」「病名など詳しく言えないが健康問題があった」などと言われているが、どこまで信ずればよいのか?

 ただ単純に「退陣」をする訳がないし計算がされている(計算通りに行くかは別だが)と、まっちゃんは思っている。

 参議院選の結果で辞めていれば、格好よく?責任を取って「辞任」だったはずだが。

 辞書で調べると、
  「退陣」は、陣営を立ち去ること、職務を辞めて身を引くこと

  「辞任」は、任務を辞めること

 と。意味は似ていても、重さが違う感じがする。

 マスコミは朝青龍問題から、次期総裁選と衆議院解散問題への転化となるだろう。

 政治を変えなければ、明日の日本はないのだから、まじめに報道してもらいたいものだ。


 明日の一般質問に備えて、それどころではないまっちゃんである。今一度、整理をしなければ・・・。
「評価制度」
<9月11日(火) 午後から 慌てて洗濯物を家に>

 最近、「評価制度」というものが目に付く。

 今日の朝刊では、今月1日から始まった道立学校での「学校職員評価制度(勤務評定)」を、公立小中学校でも行う方針とのことだ。

 驚きは、北教組はその「評価制度」に拒否をしないとのこと。以前は、「勤務評定」には大反対だったはずである。

 「勤務評定」が「評価制度」と名称が変わったからではないと思うが。

 「業務評価」「行政評価」「議員評価」などなど、地方自治体周辺でも、「評価制度」が真っ盛りである。

 今までの馴れ合い的な業務執行から、客観的な業務執行を行う上で、「評価制度」は大切と言うことであろう。

 問題なのは、「評価する基準」と「評価者」であろう。これも、慣れによって解決するだろう。

 気になるのは、「議員評価」である。「評価者」は、市民と学識経験者が良いと思う。「評価基準」が問題である。

 「議員評価」を気にせず、わが町と住民に軸足を置いた議員活動を展開したいものである。
「質問順番」
<9月7日(金) 台風の影響で 雨風が強くなってきた>

 昨日は一般質問の通告締め切りであった。珍しく早めの通告で3番目であった。

 締切時間の12時から、質問順番を決める抽選がある。予備抽選は、通告順番である。まっちゃんは10番目に。

 今回の質問は最終日かなと思っていたが、残り物に福(?)があるというけど、本抽選で1番目となった。ちょいと、どよめきが・・・。

 早く質問日が終われば気が楽になることは事実だが、質問の準備などを考えると最終日も良いものである。

 質問項目は、
  1.財政問題で最近出された「中期財政見通し」
  2.政策形成過程の取り組み
  3.「認知症サポーター100万人キャラバン」

 の三項目である。再質問の準備に追われている。

 9月13日(木)13時からまっちゃんの一般質問である。関心を持って傍聴を望みたい。そして、まっちゃんの「身体検査」をしていただきたい。
「図書館分館建設構想」
<9月4日(火) うって変わって 秋晴れに>

 9月定例会の議案説明会の前に、総務・教育委員会が開かれた。

 案件は、図書館分館建設構想について、防衛省の補助金が不採択で財源目途がつかないから取り下げと。

 委員からは、財源確保面からも非常に詰めが甘いのではないかなどのキツイ指摘があった。

 また、今後、図書館のあり方について検討項目を整理し、広範な市民からの意見を聞いて取り組むべきとの指摘もあった。

 総務・境域委員会として、今後も登別らしい図書館のあり方を調査・研究していくことを確認した。それにしても、お粗末な取り下げ方である。

 もう一件は普通交付税についてで、平成19年度予算よりも3億800万円減とのことだ。

 複雑な計算式で交付される地方交付税。国の地方を省みない方法が次から次へと出てくるものと呆れるばかりだ。

 国も財政破綻状況であるから必死である。地方自治体も必死になって、生き延びる算段を考えなければと思う。
「身体検査」
<9月3日(月) 一日中雨 秋のはじまりか?>


 8日目で、農林大臣と外務政務官が辞任した。「政治とカネ」絡みによるものである。

 「身体検査」を十分にしたはずの結果がこれでは、安倍ソーリダイジンの任命責任を問われるのは必然的と思う。

 「身体検査」は客観的に第三者が行うものと、小学校時代からの「身体検査」で、まっちゃんはそう思っていた。

 しかし、そうではなかった検査結果となった。「検査」とはなんだろうかと思わざるを得ない。

 12日から9月定例会。6日12時までが、一般質問の通告締切である。それに間に合うように、夕方から質問準備。

 行政の「身体検査」をするまっちゃんとなる。「身体検査」をする役割を全う出来るかどうかが問題である。

 まっちゃん自身への「身体検査」ともなる一般質問である。双方の「身体検査」結果が無事であるようにガンバロウーっと!!
 
「第2回全国大学政策フォーラム」終わる!!
<9月1日(土) 秋晴れ>

 3日間にわたって開催された「第2回全国大学政策フォーラム」が終わった。

 第1回より、充実し質の高い提言内容が発表されたと思えた。また、このフォーラムのあり方も提言してくれた。

 様々な提言などから、あらためてわが町の魅力や資源を再認識。それらを利活用したまちづくりの「料理メニュー」を誰が、どのようにして作り、具現化していくのかがまっちゃんたちに提起された課題と考える。

 また、学生達からの素晴らしい提言があるフォーラムに、地元市民の多くの参加する仕組みをも考えなければと思った。

 新しい集客スタイルを考え、観光客と市民の一体化を目指す「ノボリベアンカード」の作成などを提言し、最優秀賞を受賞した立教大学コミュニティ福祉学部原田ゼミの女学生達の喜びの顔は最高であった。

 参加してくれた教授方や学生の皆さんに御礼・感謝を申し上げたい。そして、準備や進行してくれた市職員と政策提言をした若手職員にも感謝したい。

地元として、今回のフォーラムの総括をし来年の開催に向けて行かなければならないと思う。