まっちゃんのホームページ
地方議員の感じたこと、考えたことなどをちらほらと・・・。
「イコロ農園」
<5月30日(金) 気温7℃ 一日中 二酸化炭素を 発生を>

 一昨日、伊達市内にある「シニア向け生活サポートマンション グランデージ北湘南」に行き、関係者でもあるK社長から案内と説明を受けた。

 伊達市で進めている「伊達ウェルシーランド構想」の一つである「安心ハウス」第一号のマンションである。

 施設、設備はもちろんのこと、入居者への至りつくせりのソフト面の充実に圧倒された。

 隣接するグループフォーム「アウル」がノウハウを生かしてこの「安心ハウス」の運営・管理をしている。「マンパワー」の一語に尽きる対応である。
 
 入居者は道内外からで、登別からの方もいるとのお話であった。この様な構想を進める行政と連携する市民の素晴らしさを羨ましくも思えた。

 入居者は農園に行ったりしているとのことで、「イコロ農園」へ現地視察。ピザ焼きがまや五右衛門風呂などが用意されている。無農薬の水田や蛍の池もある。

 何とそのオーナーはまっちゃんの1年先輩のT氏で会った。素晴らしいことに取り組んでいる。

 挨拶程度の時間しかなく、今度、一日ゆっくりと過ごしに行きたいと思わせた「イコロ農園」であった。
「現場主義」
<5月27日(火) 不安定な気候>

 厚生省は「療養病床」削減を断念し、現状維持をする方針に転換したそうだ。

 06年に38万床の病床の内介護型療養床13万床を廃止し、医療型療養病床を15万床にする方針だったが、入院患者とその家族の大きな悲鳴や病院経営難に陥ったケースが多く断念したようである。

 厚生省は、生活保護受給者に支給される通院交通費について、滝川市の不正受給した事件を受け、通院費打ち切りと言った新基準を打ち出した。

 通院交通費を打ち切られ病院へ行きたくとも行けない状況に、受給者も自治体側からも反発の声があがっているとのことだ。

 2件とも、現状を充分に把握をせずに机上論での対応と言わざるを得ない。問題となっている後期高齢者医療制度にしても、国民に軸足を置いた政策・施策を策定しているとは到底思えない。

 政策・施策を立ち上げるには、現場に足を運び問題・課題を整理してからでは良いものは出来ない。

 現場主義に徹するべきであろう。まっちゃんも現場に行っての取組みが必要と思う。
 
「90分間」
<5月25日(日) 一日中 雨で寒く・・・>

 同志社大学でのゲストスピーチ90分間を、内容は別にして時間的にこなしてきたが疲労困憊であった。

 90分間と言う時間は、長いようで短い。この時間内に私見を論理的にそして理解してもらえるように如何にまとめて話すのかが大切と痛感した。

 前日に視察した「京都御池創生館」からも色々と痛感してきた。後日、視察レポートで詳細を報告したいが、

 1.地域・保護者・学校の三者が時間をかけ検討した結果の小中一貫校や保育所、老人ディサービス   などの多世代交流複合施設であったが、建設までのプロセスが重要なことであり、「住民自治」   の考えが根底に流れている。

 2.女性の校長先生からの説明を聞いていて、リーダーの考えと情熱が周囲の理解を深め、「学びの   共同体を創造する学校」の目標に向かっている。リーダーの素質も重要と。

 などを、120分間と言う時間で理解してきた。

 貴重な2日間であった。それを糧に邁進のみである。
「まっちゃんのマニフェスト」
<5月22日(水) 久しぶりの暖かさ>

 明早朝から京都へ向かう。4月に依頼のあった同志社大学でのゲストスピーチを23日の1講時に行うためである。

 午後から、PFI手法を導入して建設した、小中一貫教育を行う「京都御池中学校」、乳幼児保育所、老人ディサービスセンター、オープンカフェが併設されている「京都御池創生館」の視察である。

 受講者は政策学部の学生と市民が対象との事で、サブテーマは「政策・施策はなぜ必要かつ重要なのか」にしたが、90分間の質?・量で準備が大変であった。(ブログ数が少なかったのはそれも要因である)

 政府、先進自治体、当市の「政策・施策」について、紹介をしながら私見を述べようと考えている。

 また、当市の問題・課題をまっちゃんなりに分析して「マニフェスト」のたたき台を創ったが、参加者の皆さんと登別の政策・施策づくりをとも考えている。

 まっちゃんの「マニフェスト」に対する参加者の方々から意見をいただけることを願うし、有意義な視察にしたいと思う。

 23日に臨時議会が開催されるが、事前に京都行きを議会に報告していたこともあって同僚議員たちに審議を願おうと考える。
「規格品外」
<5月16日(金) 初夏 続いてよ!!>

 お客さんとの会話で食料自給率のお話となった。言うまでもなく日本の食料自給率はほぼ40%。

 今後どうなるのかと不安であると。規格品外の野菜などは殆どが廃棄処分にしているので、お金を払おうとしても受け取らない農家が多いそうだ。

 腐れているのなら廃棄も理解できるが、形や大きさなどの違いで規格品外となる。色々な顔、スタイルなどがいる人間ならばどうするのと思っちゃうのだが。

 その自給率もカロリーベースと生産額ベースなどがあって、大きな違いがあるそうである。金額ベースで言うと70%と。家畜の飼料もかなりの量が輸入物である。

 今後、クローズアップされるのが野菜などの種子の自給率だそうだ。芋は30%と。種子合戦や食料戦争が起きうる。

 食材の高騰が続いている。「食育」が必要なようだ。自給自足、地産地消など、まっちゃんたちは考えなければならないことが多すぎる。
 
「様々な考え、価値観」
<5月12日(月) 今日も「リラ冷え」>

 様々な考えや価値観があるのは当然であろう。

 しかし、ミャンマーのサイクロン被害に関わるミャンマー軍政の考えは理解出来ない。

 被害に遭われた国民に食料や医薬品などの他国の様々な支援を全面的に受け入れようとしていない。

 国民が最悪の状況にいる中で、新憲法案の是非を問う国民投票を行った。政府として何を最優先すべきなのか、まっちゃんには理解できない考えである。その投票結果の判断は、政府に有利になるような内容である。

 どこの国も自治体も、その地に暮らす人々に軸足を置いた政治をしなければ、その国も自治体も崩壊するだけと思うのだが。
「離婚届」
<5月9日(金) 「リラ冷え」のこの頃>

 「この様なことまでしているのですか?」と複数の市担当職員から言われた。まっちゃんは「万の相談を。お金以外のあなたの相談を受けますよ」と応えると苦笑い。

 まっちゃんが初めて相談された「離婚届」で、「子どもも母親の旧姓にする」場合の対応を尋ねられ、それについて伺いに行った時のことである。

 お世話になっている方の娘さんの夫が昨夏から数度目の失踪。最近、居所が漸く判り離婚を決意したので、離婚手続きについての相談であった。東海地方の都市にいるがどうすれば良いのかと。

 たまたま、その都市に調停委員をしている友がいて電話依頼。結果として、「離婚届」に夫の印鑑をもらえるかの責任は取れないが、夫に会いに行ってくれる事を快諾して下さった。

 娘さんは夫に会って色々とお話をしたい気持ちで一杯であったろうが現実は行けない。その気持ちは充分に理解できたが、まっちゃんにはこれ以上のことは出来ない。

 16年余りの結婚生活や二児の事などの思いを記したのであろう「00ちゃんへ」と書かれた手紙とまっちゃんの思いを込めたコメントをを添えて、友に「離婚届」をお願いした。

 夫婦とは、家庭とは、わが子とはなどと色々と考えさせられた相談であった。この様な相談は今回限りにしてもらいたいと思う。
「弁当の日」
<5月5日(月) 肌寒く小雨の休日>

 まっちゃんは漫画好きで行きつけの喫茶店で良く読むというか見る。時には笑たっり涙することもあるし、色々と考えさせられることもしばしばである。

 ビッグコミックに連載されている「玄米せんせいの弁当箱」もその一つである。

 大学構内で野菜を作ったり「弁当の日」を設けて、「食」や「生き方」を学生達に考えさせる内容である。

 今回の内容は、手弁当を作ったりそれを食したりする過程で、子どもたちに「優しい人」「学ぶ人」「感性を磨く人」「心豊かな人」「思いやりのある人」になる可能性を考えさせるものだった。

 数年前に、わが町の小中学校でも「弁当の日」を設けて給食を手弁当で行ったが、保護者からの否定的な意見が多く止めてしまっている。 

 弁当屋さんのお弁当は種類も多く安価だしそれなりに美味しく口に出来るので繁盛している。

 手作りの弁当は手間がかかったりするので、作る方が少なくなって来ているのだろうか。

 月に一度くらいは手弁当で、「おふくろの味」を知らしめることも必要と思う。そこには、親への敬愛や上記の可能性が広がるのでは。

 今日叫ばれている「食育」にも適しているのが「弁当の日」なのかもしれない。子どもの日に子どものみならず親のあり方も考えさせられた漫画であった。
「知恵の湧く肥料を」
<5月3日(土) 5月初めに桜満開 これ異常気象か?>

 連休一日目は朝のウォーキングを止めて、2時間近く畑を耕した。朝食が美味しいし身心スッキリで早朝の農作業も良いものである。

 朝風呂に入ってから午前中は、同志社大学でのスピーチの原稿作り。与えられたテーマは「登別市の課題と取組み」であるが、「学際科目 分権時代の政策過程」なのでサブテーマを「政策は何故必要かつ重要なのか?」の予定でいる。

 筋書きは頭の中で描いていたが、具体的に文章化するとなると大変な作業である。

 興味を持ってもらって居眠りのない90分間をどのようにするかが問題である。

 最初と最後はスピーチ内容に関連するので、「絵本の読み聞かせ」を予定。その絵本は確保したが、肝心の内容整理に苦闘することになりそうである。連休は始まったばかりだ・・・。

 明日は畑に肥料蒔きの予定であるが、まっちゃんの頭にも知恵の湧く肥料が欲しいものである。
「もう5月」
<5月1日(木) 予報ほどの温かさではなく・・・>

 もう5月である。早いと言う他に言いようのない時の流れの速さである。

 連休中に、年内にやりたいことやらなければならないことを今一度整理をしておかねばと思う。

 流れに身を任せているのか流されているのか、複雑な感もする。年頭に考えていたことの検証も必要のようだ。

 じっくりと足元を見て将来展望を考えるには、自然の中がベストか。カムイヌプリを登山し、体中に溜まっている悪玉菌を汗で流すのも良いのかもしれない。

 連休に入ったk方々が多いような木曜日であった。