まっちゃんのホームページ
地方議員の感じたこと、考えたことなどをちらほらと・・・。
「洞爺サミット」
<6月29日(日) 登別らしい一日?>

 6月もあと一日。7月早々に洞爺サミットが開催される。

 周辺は、警視庁や三重県警、青森県警など全国各地から警備の応援に駆けつけ、それぞれの名称の入ったパトロールカーや各地名のナンバープレートの警備車両が多く目に付く。

 登別温泉のホテルには、米国と中国の要人スタッフが宿泊するせいか、温泉までの道路の要所要所に警官が立っている。

 昨日は、自動車学校校舎跡で要人の出入りに関わる警備の訓練らしきことが行われていた。ものものらしさを感じる。

 今日は、高速道路を不通にして訓練をしたと報道されていた。

 サミットそのものはセレモニーのように思え、その成果を余り期待していないせいか、「事件」が起きないように警備を充分に願う次第である。

「絵本の読み聞かせ」
<6月28日(土) 午後から暖かくなってきたが・・・>

 絵本の読み聞かせなどを活動しているサークル「おはなしぽけっと」の要請?によって、読み聞かせの初デビューをしてきた。

 読み聞かせの絵本は「さんびきのやぎの がらがらどん」。指導者ナシで10回余り練習をしたのだが、及第点にはほど遠い出来であった。

 30代前半であろう男性の読み聞かせはベテランのようで、子ども達は一点集中である。

 もう一方は3回目というが、子ども達は興味深々の様子であった。

 まっちゃんへの反応は、子ども達を見る余裕がなく不明だが、カラオケと同様に音痴的読み聞かせだったと思う。

 何事も奥が深い。今日の出来に懲りず、少しでも上手になって読み聞かせをしたいものである。
「起業化の大変さ」
<6月26日(木)今日は肌寒く・・・>

 登別の食を考える会の勉強会があった。講師は、北海道立食品加工研究センター(食加研)からのお二人である。

 前浜の柳だこの軟質化に取り組み上手くいっているが、その後、室蘭テクノセンターから補助金をいただき、その製造・販売の事業化に向けていく中での問題・課題に助言を頂くことになったわけである。

 食品加工を製造・販売するのには、かなり難しい衛生管理などの規定があることが分かった。

 衛生管理を充分に留意して製造すれば良いと単純に考えていたのだが、そうではなかった。

 結果として、事業展開する意欲が前提だし、製造体制、コスト計算、殺菌方法と賞味期間などの試験などなどと、再検討しなければならないことが多くでてきた。

 起業化することの大変さをあらためて認識した訳だが、何とか具現化できるように取り組みたいと考えるのだが・・・。
「増税論議」
<6月24日(火) 蒸し暑さを感じさせた一日>

 議会フォーラムや自動車保険改定などによって、公私にわたって慌しい毎日の最近である。じっくりと本を読んだりと、マイペースの状態ではない。

 さて、国家財政の破綻状況によって、消費税やタバコ税などの増税論議が湧いて来ているようだ。

 消費税をあげて明確に社会保障を充実することが出来、安心な社会になるのならそれも良いと考えるが、果たして、期待できないのではと不信感を持つ。

 タバコ税にしても、単なる財源確保を目的にするならば如何なものだろうか。(1000円になったら、高級嗜好品でまっちゃんは禁煙だ!!)

 それらの論議の前に、的確な中央官庁の行財政改革の取り組みビジョンを論議すべきと思う。

 加えて、消費税とタバコ税の増税論議は、各省庁の思惑=省益=官僚制度の温存があり、各省の官僚たちの思惑があると耳にする。

 消費税は税財政面での論議であり、タバコ税は健康面での論議であるべきと思うが、論点が錯綜しているように見える。

 こんなアンバイだから、社会も混迷するのは当然と思えて仕方がない。国民に軸足を置いた論議が大切である。地方自治体においても同様のことが言えそうだが・・・。

「宝物探し」
<6月20日(金) 夕方から蒸し暑く>
 昨日、6月定例会の代わりに行っている第二回議会フォーラムの一日目があった。

 今年のテーマは、「登別の観光について」サブテーマ「あなたと私の『まち』再発見!!」である。

 温泉主体の登別観光の今後のあり方や地元資源を視野に入れた新たな観光のあり方を求めてのフォーラムと捉えている。

 そのような考えもあり、「私の宝物探し・・・眠っているお宝を探し出せ」ということで、地元のお宝を述べてもらった。

 市内には「湧き水」が多いので、それを有効に使ってはどうかと。また、流星も迫ってくるような札内大地からの星空観察も素晴らしいものがあるなどと多くのお宝を述べてくれた。

 登別市は、雨が多いし温泉もミネラル水も豊富なので、「水」に着眼したまちづくりも面白いと思った。

 近く「水戦争」が起こるとも言われているし、「水」をテーマにした幅広い取り組みは興味を引く。「水」に関した調査・研究の必要性も思わせたフォーラムでもあった。

 フォーラムは、23日18:00〜(市民会館)
        25日18:00〜(鷲別公民館)
        27日18:00〜(登別婦人センター)
  で、それぞれ開催される。是非、ご参加を!!!
「地震予知」
<6月15日(日) 初夏の一日であった>

 宮城・岩手内陸地震で、温泉客や作業員などと違う状況の元で最悪の被害者となった。何時、何処で被害に遭うのか分からないのが、地震被害であろう。

 ニュースなどでの解説いつも疑問に思う。

 地震が起きた解説は、周辺の地層などの背景ばかりである。背景を分析しておく事は必要だと思うが、「地震予知」はどうだったのかということに余り触れない。

 「地震予知」について、様々な研究がなされているようだが果たして効果があるのだろうか。素人のまっちゃんは、机上論で終わっているのではないかと思えて仕方がない。

 人間の力は自然の力に及ばないのだから、「地震予知」の研究費より「地震被害」に対する研究費や救済費に向けたらよいのではないかと思えるのだが。

 数年後の予知も大切だが、明日の予知が必要なのである。浅はかな考えだろうか。
「マイ箸」
<6月13日(金) 家庭菜園に適度なお湿りが>

 娘から父の日ということで、まっちゃんと女房の分も付録?でマイ箸を送ってきてくれた。

 子どもながら仲の良い夫婦であれとの願いであろうか、一緒の外食時に使えとのアタタマルコメント付であった。(食事券は同封されていなかった!!)嬉しく頂く。

 そのコメントの最後に、「元気で行動的なお父さんでいて下さい」と。

 9月の誕生日で59歳になるわけだが、健康に気をつけて「行動的な」人生を送るまっちゃんになろうと意を強くした。
 
「やはり 現場主義とビジョンが大切と・・・」
<6月8日(日) 心地よい一日>

 昨日、本年度で14回目である「分権型社会と広域自治体の役割」がテーマの本年度第1回めの地方自治土曜講座に行ってきた。

 森 啓実行委員長の挨拶の中で、初めの頃は900名近い参加者であったが年々参加者が減少して来ている事に触れていた。

 この土曜講座をきっかけに全国各地でこの種の研修会が開催されていることが原因であろうが、最初から参加しているまっちゃんは、この講座で地方自治について大いに勉強させていただいた。今後も是非継続して頂きたいと願っている一人である。

 さて、北海道では「道州制」や「支庁再編」を巡って様々な考えがあって、「道民や市町村にとって道庁とは何なのか。分権型社会の道庁はどうあるべきなのか」についての講座内容で、とても参考になった。

 磯崎 初仁中央大学教授は、「都道府県改革の戦略」のテーマで、都道府県の機能面から今後の方向性を論じられた。道庁の機能、役割を再確認できた。

 川城 邦彦北海道地域主権局長から、道が考えている「道州制と支庁制度改革」の説明があった。道としての考えは理解できたが、市町村に暮らすまっちゃんたちにどのような好影響があるのだろうか。

 相内 俊一小樽商大教授は、「道庁に求められるもの」がテーマ。「道民とって道庁とは何を指しているのか」のお話しから始まって、市民が向き合っているのは市町村であり、その市町村に政策形成・執行・評価をチェックするための情報提供などをする機関であるべきと、具体的な提起がなされた。
道庁の役割が見えてきたぞ!!

 小林 生吉中頓別町まちづくり推進課長からは「小規模町村の課題と広域自治体」についてお話があった。小規模自治体の実態を耳にして、道庁の役割は如何にあるべきかと考えさせられた。

 最後の討論会には出れなかったが、「道州制」にしても「支庁再編」にしても、各自治体がどのような問題・課題を持っているのかの現場把握が大切と。また、どのような北海道に、どのような市町村にするのかのビジョンなくしては、単なる事務処理対応で終わると考えざるを得なかった。
「そこまで・・・・}
<6月6日(金) 疲労と寒さでの ぎっくり腰も直りつつ・・・>

 そこまで厳しい状況なのであろうかと耳を疑った。ある会合での話し2題。

 自宅にいると電気代と暖房代がかかるので、居酒屋で焼酎のお湯割と安価な肴で閉店までいるというお客のお話である。

 その方が安上がりだとそのお客は話していると、苦笑しながらその居酒屋店主からのお話だが、一つの節約生活?なのであろう。

 もうひとつは、スーパー内のそば店前のベンチには、スーパー内の食材販売コーナーで買ったパック入りザルそばを食している方がいたとのお話もあった。

 価値観や考えが様々であり何が正しく適切なのか分からない時代になっていると思うが、それだけに大変な社会状況である。
「夢の持てない国」
<6月1日(日) 寒うぅ〜 今晩は熱燗だ!!>

 寒いの一語に尽きるここ数日間の気候である。灯油代も上がりぎりぎりまで暖房を入れないと苦笑しながら話す店主。

 ガソリン代も今日から値上げである。自転車を使うしかないなぁとこぼす人も多くなってきた。

 燃費が低い軽自動車の需要が多くなって来ているとも聞く。まっちゃんが利用するスタンドも採算割れで、今日から暫らく休業とのことだ。休業店は増えるであろうとも。

 昨日あたりも、安売りのスタンドに車列が出来ていた。それぞれが生活防衛策を講じている。燃費の高い乗用車が一部の方しか乗れなくなってくる可能性が高い。脱格差社会だ!!

 昨日お会いした老婦人は、「夢の持てない国になって来ている。私たち年寄りは我慢すればよいけど、子供や若い人たちが可哀相だ。日本の国はおかしい!!」と。

 誰の責任なのか。是正する方向にまっちゃん達一人一人が声を上げなければと思う昨今である。